第1回 City Lights 映画祭
私たちの夢。それは、いつでもだれでも当たり前に立ち寄れる、
バリアフリー映画館の建設です。その実現に向けて踏み出した第1歩が、
City Lights 映画祭です。
●すべて音声ガイド付き●
映画がみたいけど、鑑賞がままならない視覚障害者。
映画の感動をすべての人とわかちあいたい映画ファン。
その二つの願いを一つにして、設立から7年、一緒に活動を続けてきました。
私たちの映画祭では、上映する作品のすべてに「音声ガイド」がつきます。
「見えるものを言葉にする」そして、「一緒にみようよ」と声をかけることで実現
する、映画の感動を共有する素晴らしい体験を、多くの人々に知っていただきたいと
思います。音声ガイドは、FMラジオとイヤフォンをご持参いただければ、誰でも聴く
ことができます。目の見える方も是非、この機会に体験していただきたいと思います。
第1回 City Lights 映画祭
主催:バリアフリー映画鑑賞推進団体 シティ・ライツ
協力:シネカノン/アルバトロス・フィルム
会場:梅窓院 祖師堂ホール(外苑前駅下車1a出口 徒歩1分)
日程:2008年1月20日(日曜日) 12:00 開場
定員:300名
入場料:1作品 500円
プログラム
12時 開場
13時 「ミルコのひかり」 上映
14時50分 メイキング映像+対談:音声ガイドの舞台裏
=休憩=
15時40分 「善き人のためのソナタ(吹き替え版)」上映
~心に届く音、あなたも見つけにきませんか。~
■ミルコのひかり(2005年/イタリア/100分)
監督・脚本:クリスティアーノ・ボルトーネ
出演:ルカ・カプリオッティ パオロ・サッサネッリ マルコ・コッチ
2006年サン・パウロ国際映画祭 観客賞
盲目の少年はやがてイタリア映画界屈指の音の創り手となった
実在する音響技師の半生を描いた感動の物語
ストーリー:
1971年イタリア、トスカーナ。映画をこよなく愛する10歳の少年ミルコは、不慮の事
故により両目の視力を失ってしまう。全寮制の盲学校へ転校し異なる環境に心を閉ざ
すミルコは、ある日、一台のテープレコーダーを見つける。そこで知った音との
出会いは、彼に新しい世界をもたらしていく。ミルコの世界は、クラスメイト達をも
魅了し、やがて、周囲の人々や世論を突き動かし閉塞した学校の体制を揺るがすよう
な大きな存在となっていく。
■善き人のためのソナタ(2006年/ドイツ/138分)
監督・脚本:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演:ウルリッヒ・ミューエ マルティナ・ゲデック セバスチャン・コッホ
2007年アカデミー外国語映画賞
盗聴器から聞こえてきたのは
自由な思想 愛の言葉 そして美しいソナタ
それを聴いた男は生きる歓びにうち震えた
ストーリー:
1984年、壁崩壊直前の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラーは
劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠を
つかむよう監視を命じられる。成功すれば出世が待っていた。しかし、権力に反発し
続けるドライマンの熱い信念や、寄り添う恋人同士の愛の言葉、そして、反体制を誓
う男の思いの詰まったピアノソナタを聞いているうちに、ヴィースラーの心に変化が
訪れる。やがて、彼は意外な行動をとり始めるのだった。
【お申し込み方法】
参加をご希望の方は、下記の項目を明記の上、
eigasai@citylights01.org
まで、メールまたはお電話にてお申し込みください。
1)お名前
2)参加人数(視覚障害者・晴眼者の内訳もお書きください。)
3)電話番号 ※当日連絡のとれる携帯番号をお願いします。
(誘導サポートを希望される方、ラジオの貸し出しを希望される方はお電話番号をお
知らせください)
4)当日、駅からの誘導サポートを希望しますか? はい いいえ
5)どの作品を鑑賞しますか?
A.ミルコのひかり B.善き人のためのソナタ C.両作品とも
6)FMラジオの貸出しを希望しますか? はい いいえ
※音声ガイドはFM88.5MHzで放送します。
FM電波の受信できるラジオでしたら、どんなものでもご使用になれますので、
お持ちの方はご持参ください。
【お問い合わせ】
バリアフリー映画鑑賞推進団体 シティ・ライツ
TEL・FAX 03-3917-1995
E-mail eigasai@citylights01.org
(受付担当:斉藤恵子)
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