(UD)対応音声案内が設置導入
2月1日に世田谷区梅丘周辺の「梅丘公衆トイレ(誰でもトイレ)と
羽根木公園の誰でもトイレ」に音声案内システムによる
ユニバーサルデザイン(UD)対応の仕組が導入となりました。
その仕組は入り口及び施設の中をセンサーにより音声案内が聞こえ、
手洗いの場所や便座の位置などの設備環境が分かるようになっています。
一人でも安心して利用出来ますので、多くの方に活用して頂きたいと思います。
平成19年8月に市民活動グループ「梅ヶ丘街づくり塾」の提案で、
視覚障害者を始めとする施設環境に不案内な人向けに、
誘導や情報提供を目的としたユニバーサルデザインを考慮した
情報案内装置の仮設実証実験が行われておりました。
アンケートによる多くの皆様のご意見が反映されて、
今回の設置導入となりました。
UD対応音声案内の取り組みは、公衆トイレとして東京では初めてであり、
福祉のまちづくり、ユニバーサルデザイン推進地域としての役割が
より深まっております。
■梅丘公衆トイレ(誰でもトイレ)のご案内
1.トイレの前に立つと左右のトイレを音声案内します。
[誰でもトイレの左右の入口前。]
◆右側・・・車椅子対応、オストメイト対応、ベビーベットがあります。
◆左側・・・音声案内対応トイレです。
2.左側の音声案内対応トイレに入ります。
[誰でもトイレのドアと音声案内盤。]ドアの閉め方の説明があり、
音声案内が必要な場合は壁にある音声案内盤のボタンを押します。
便座やトイレットペーパーの位置、手洗いの場所の案内があります。
3.「誰でもトイレ」内の写真
[左側トイレの便座。][右側トイレの便座とオストメイト。]
4.「誰でもトイレ」の概観
[「誰でもトイレ」の正面入口。]
梅丘公衆トイレ(誰でもトイレ)は小田急線梅丘駅北口高架下にあります。
周辺には病院、養護学校、福祉センターなどの公共施設も多く、
やさしい街づくりとなっています。
30分程の取材中に6名の方が誰でもトイレを利用されていました。
■「誰でもトイレ」の案内地図
[誰でもトイレの周辺地図。]
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