エスペラント
皆さんはエスペラント語という言語があることを知っていますか。 私は、盲学校に在学中に、「誰か、エスペラント語を学びたい人がいましたら、いってください」という案内があった時に、そんな言葉があるのだなとおもった。 それから長い月日がながれ、点字毎日という新聞の記事の中で、講習会の案内があったので、テキストをもらうために、電話をした。 そうしたら、そこに、もと、盲学校の先生が、エスペラント語を学んでいることを知った。 ここまで書くと、エスペラント成功物語のようにおもう人もいるかもしれないが、私は、テキストをもらったもののいっこうに、エスペラント語が好きにならず、嫌いになってしまった。 どうして、私が、エスペラント語が嫌いになってしまったかというと、英語でもなくて、スペイン語でもなくて、ポルトガル語でもないこの言葉は、とても奇妙で怪しい言語だなとおもったし、はたして、この奇妙な言葉は、誰がどこで使うのだろうという疑問がわいた。 それとともに、今の時代、国際語といわれているものは、英語フランス語、スペイン語、中国語など、一般に知られている言語なのに、この奇妙な言葉は、あまり認められていない、それに、もしこの世界に、エスペラント人という民族が存在したら、どのようなことになるのかとおもうと、やっぱり、きみが悪い、例えば、Euに加盟している国々の人たちは、おそらく、英語やフランス語やドイツ語などさまざまな言語を話し、特有な、文化をもっている。 でも、エスペラント語が、もしEuの国々で使用することになったら、怒る人たちもいるとおもう。 聞いた、話によると、にとべ いなぞうの時代に、エスペラント語を国際語にしようとの話があったそうだが、その時に、反対してくれたのが、フランス人だそうだ。 先生がいうには、もしも、興味がまたでたら、やってみてくださいといわれたが、私は、心の中で、「たとえ、沢山の、お金をはらうといわれても、ぜったい、エスペラント語なんか、喋らない」とおもった。 もらった、テキストは、エスペラントきょうかいに返却ということにした。 私は、国際問題には詳しくはないが、おそらく、今のままで、いけば、エスペラント語は、国際語としては、普及しないとしないとおもうし、もしも、そのような、話がでたら、にとべ いなぞうの時の、フランス人のように、私は、怒るとおもう。
蒔田 麻耶様