リモメに救われてます
連休明け、なんと、いきなり我が家のネット環境が閉ざされてしまいました。
ADSLを使用している関係で電話回線の問題なのですが、
今の私(ネットの便利さを知ってしまった視覚障害者)にとって
ネットにアクセスできないというのは、
電気釜をやめて竈でご飯を炊けと言われるようなものなのです。
テレビを観ているとき、気になる人物が話題になっていたり、
とても素晴らしい演技をしていたりすると、
その人のことについて知りたくなります。
そうすると、即座にネットにアクセスし、‘WIKIPEDIA’を使って調べます。
分からない地名や単語が出てきたら、これまた即座にネットにアクセスし、
‘GOOGLE’や‘YAHOO’を利用して調べます。
とても美味しいけどとてもリーズナブルなお店が生活圏内にあると聞いたら、
これまたまたアクセスして調べます。
友達からOSUSUMENO本を紹介されて是非とも読んでみたいと思ったら、
ないーぶネットにアクセスし、ダウンロードして読みふけります。
そんな風に、私の毎日の生活の中でのネットとは、大変便利なツールになっています。
しかし、これらのことは、まだ無いなら無くても耐えられます、我慢できます。
何がキツいといって、メールが使えないのが最大の悩みなのです。
個人間のやり取りのみならず、いくつかのメーリングリストにも参加している私は、
メールを通しての情報交換ができないと、仕事にも差し支えるのです。
特に役員をやっているサークルのスタッフMLでのやり取りができなくなってしまうと、
使えないただのデクノボウ役員になってしまいます。
なのに、ネット環境の復旧の見通しは今月末まで立ちそうもないのです。
ほとほと弱り果て、私が一番関わっているMLに携帯のアドレスから、
「ごめんなさい。かくかくしかじかでネット環境が死んでるので、
メール返信もままなりません。暫くお待ちください。」といった内容のメールを投稿しました。
すると、MLの仲間から、思いがけない助け船が現れました。
それが、携帯のiモードサイトから、パソコンのアドレス宛にきた
メールの読み書き(受信・返信・転送・削除などの操作)ができるという情報でした。
同じようなサービスをしているところが複数あるらしいのですが、私はその友人の薦めで
「REMORTMAIL(リモートメール)」略して「リモメ」に登録することにしました。
詳しい使用レポートはいずれ姉妹メルマガの
「アメディアレポート」にでも書こうと思うのですが、登録手続きも簡単だし、
セキュリティもなかなかしっかりしています。
最近、他人のアドレスを装い嘘のメールを送る嫌がらせが
中高生の間で流行っているというニュースを耳にしましたが、
そういった成り代わりメールを防止するために、
自分のパソコンアドレスを登録するとそのアドレス宛に
確認メールが届くような仕組みになっているのです。
また、操作に慣れるまでの1日2日は少し手間取りますが、
慣れてくると不要なメールも簡単に一括削除できるようにもなりました。
入力自体は携帯でやるので、パソコンのキーを打つようにサクサク打ち込むことは難しいですが、
簡単な返信なら即座にできます。
私は、今回はやむを得ずということで登録したのですが、いつでもどこでも、
旅先でさえも簡単にパソコンメールのチェックをできるのは、
特別な事情がなくてもかなり便利なようですので、ネットが開通してからも、
引き続き利用しようかと思っています。
教えてくれた友人M君に大感謝しつつ、今回のコラムは、がんばって携帯で書いてみました。
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