福祉コラムを読んで
わたしが一人歩きをするようになってから、26年が経過しようとしています。
わたしは、某盲児施設で、今は存在感がなくなってきた「ソニックガイド」と言うものの訓練をしたかったので、
盲学校(今で言う盲特別支援学校)の小学部を卒業するかいなかと言う時期に入所しました。
そこで、盲特別支援学校とは違った世界が頸肩できました。
杖をつくだけだとはいえ、いろいろなメニューがあり、はたして覚えられるかどうか、不安でした。
そこは、たいへん厳しい訓練内容なので、先生はわたしに「涙がちょちょぎれる」と脅かしていたものでしたが、
わたしは死ぬ思いでがんばったつもりです。
さて、一人で歩くようになって、いいときと嫌なときが当然あるわけですが、
まず、いい面では、いわゆる「やくざ者」が声をかけてきてくれたりすることです。
「茶髪」の人も声をかけてくれます。
周りで見ていた人には、「あの人やくざs
でした」と言われて、はてな、と思ったのでした。こちらはわかりませんからね。
悪い面では、変な宗教に勧誘されたりしました。
タクシーに乗ったとき、これも今はあまり聞かなくなった「オウム心理今日」の一員だといわれたりしました。
今は懐かしい話ですが、当時は腹がたって、タクシー会社に電話しました。
それから、バスに乗ったとき、1000円を入れたのに、おつりをちょろまかされたこともありました。
みなさん、私生活で嫌な思いをしたら、回りにどんどん訴えましょう。
鉱響交通機関で嫌な思いをしたら、係りの人に言いましょう。
最後に面白い話をしましょう。
これもやはり一人であるいていたら、いきなり英語で声をかけられました。
あれは、横浜えきだったかと思います。
その頃は、中学は卒業した後だったのですが、
英語が聞き取れず、無趾してしまいました。
それが今だったら、それなりの変時をすると思います。
おわり
齋藤勝利様