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春うらら
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障害者職域開拓支援事業

先日、厚生労働省所管の東京都労働局の方から雇用主に呼びかけた障害者職域開拓支援事業が今年度より3年間行われるという話を伺った。

これは、障害者の新規雇用を前提として立ち上げる事業に対して、事業立ち上げ時にかかる経費の2分の1を東京都が補助するというもの。補助額の上限は300万円だそうだ。

事業の主旨としては、障害者が一般雇用で働けるモデルを構築し、そのモデルをほかの企業にも電波させて行きたいというもの。つまり、障害者雇用のパイオニア企業を応援しようということのようだ。

従業員数300名以上の企業は新規採用5名、それ以下の中小企業は新規採用3名という障害者雇用数が条件となる。

また、私はここで「企業」と書いたが、NPO法人や社会福祉法人、さらには個人事業主でも対象になるという。つまり、障害者が働けるモデルを作れる経営者は、法的位置付けに関わらず「良い経営者」だとこの事業では評価される。

今年度は、とりあえず7月10日までが第1期の募集、そして9月に第2期の募集を行なうという。

説明会が6月9日に都庁で予定されている。

詳しくは下記のページをご覧ください。

東京都障害者職域開拓支援事業

(「週刊福祉情報」ライター・マジオ)

2006年6月1日号「福祉コラム」に掲載

by amedia  at 10:12