[スポンサードリンク]
春うらら
トップページ » 2008年10月

遠藤さん、ありがとうございました!--その想いをつないで

 去る10月24日、私の大恩人・沿道貞男さんが逝かれました。 今現在、首都圏に住んでいる芝居好きの視覚障害者で、享年86歳でこの世を去られた彼の事を知らない人はいないのではないでしょうか。
それ程に、その功績は素晴らしい物でした。私もそのご他聞に漏れず、大変お世話になりましたが、近年お体を壊されてからはなかなかお目にかかることもできずにいました。そして突然の訃報。無理にでもお会いしにいって、お世話になった者として孝行すべきだったと後悔しても、神に召されてしまった氏に届くべくもなかったのだけれど、せめてものお見送りにと、カトリック大宮教会で行われた告別式に出席してきました。

 遠藤さんが成し遂げられたこと、それは、視覚障害者に演劇を楽しむ機会を与えてくださったということです。 ご自身は、長年にわたり日本銀行に勤務されていた傍ら、多くのジャンルの演劇、とりわけ新劇を愛し、あのお硬いイメージの日銀の中にあって、有史を集めて演劇部を発足し、演出・出演の両方を
しっかりこなしておられた程のめりこまれていたようです。 また、27歳頃にカトリックの洗礼を受け、敬虔なカトリック教徒として熱い信仰を持たれ、それゆえかどうか、視覚障害者のためのボランティアとしても活躍されていました。演劇をなさっていた部分と、信仰に根ざした深い愛から自発的に他人のために尽くす活動をしていた部分の接点として、遠藤さんは対面朗読ボランティアとしても活躍され、多くの視覚障害者のご友人を持たれていたのです。その対面朗読の活動の中で、ある中途視覚障害男性がふと漏らした一言「ああ、またお芝居を観られたらなぁ」という言葉に衝撃を受けた遠藤さんは、その実行力を生かし、視覚障害者にも演劇を楽しんでもらいたいという想いをどんどん実現していかれたのです。
 その第一歩として、1976年、劇団民芸の「奇跡の人」という、サリバン先生とヘレン・ケラー女子を巡る重い感動のストーリーを、最前列で視覚障害者に堪能してもらおうという観劇会を開かれたのです。
以後、この民芸と俳優座を中心にいろいろな新劇の劇団に働きかけ、最前列での観劇や公演毎の点字パンフレットの作成と配布などを実現してこられ、その功績が認められ「ヘレンケラー・サリバン賞」という、視覚障害者の福祉増進・文化向上に活躍された方に送られる賞も受賞されました。

 さて、その第1回目の観劇会「奇跡の人」の奈良岡朋子さん演じる素晴らしいサリバン先生にすっかり心を奪われて、客席最前列で呆けたようになっていた12歳の全盲少女がいました。…、何を隠そう(いや何も隠していませんが)、それが私、美月めぐみだったのです。その後、紆余曲折ありましたが、最終的に舞台役者の道を選んでしまった私の、それが大きな原点だったと、今回の遠藤さんの死で、改めて自覚させられると共に、大きな感謝の気持ちが胸に湧き上がり、はちきれそうになり、眼からぼろぼろと溢れ出してしまいました。
 その後も、私が本格的に劇場通いするようになった21歳の頃のきっかけは、やはり遠藤さんが主催してくれた、俳優座の「セツアンの善人」の観劇会でした。
このお芝居は、主役の栗原小巻さんに惚れ込み過ぎて三日間も通い詰め、さすがの遠藤さんにもすっかりあきれられ、あちこちの講演の際に「こんな芝居バカの全盲の女の子もいます」という例として語られてしまった程でした。

 告別式には、視覚障害者の参列者を含め、多くの方が集っておられたのみか、有名な役者さん・芸能人の方・アーティストの方からもたくさんの弔電が届いていたようで、改めて氏の功績に驚かされました。 また、カトリックの厳粛な儀式であったにも関わらず、今まで出席したどんな告別の儀式よりも、故人に対する想いをたっぷり詰め込んだ素晴らしいお式でした。参列者ばかりでなく取り仕切った外国人の神父さんまで、個人的な想いも込めた心からのお祈りを捧げておられ、悲しさの中にもとても暖かな空気に満ちた儀式となっていました。私は、初めて個人的に遠藤さんとお話させていただいたとき、その穏やかな話し方に、「遠藤さんって、もしかして神父さんかなんかしてらっしゃるんですか?」とお尋ねしてしまい、「とんでもないよ。僕はただのじじいです。」と照れくさそうに苦笑されたことを思い出し、思わず泣き笑いしそうになってしまいました。

 最後に、まだまだ話しきれなかったことがありますので、遠藤さんについてもっと詳しくお知りになりたい方に参照していただけるページを探してみました。ここにurlを貼り付けておきますので、ぜひアクセスしてみてください。生前の記事のようです。

http://www.seibonokishi-sha.or.jp/kishis/kis0012/ki03.htm


 さてさて、少しオマケです。
 そんな遠藤さんに、現世から少しでも恩返しできるように、さらに舞台に精進していこうと決意した私が次に立つ舞台をご紹介します。 詳しくは、また近々書かせていただくことにして、簡単な第一報です。

 演劇結社ばっかりばっかり第三回講演『トイメン』
場所:原宿・ギャラリーハセガワ
日時:12月10日(水)~14日(日)(5日間9公演)
各会30名様、完全予約制
料金:2000円
原宿駅からの誘導あり。
お問い合わせ:TEL 080-6724-5981

 対面朗読を巡る、痛快福祉系コメディーです!
 ぜひお越しください!!


ながら仕事でもホームページが楽しめる音声ブラウザ・ボイスサーフィン


(「週刊福祉情報」コラムニスト・美月めぐみ)

by amedia  at 18:49  | Permalink

素敵な夜に紅茶で乾杯!

 前回の最後の方で少し触れたように、10日金曜日の夜、地元に新しくできたカラオケ屋さんに、mixiの地域コミュで知り合った新しい仲間たちと「歌い初め(うたいぞめ)」に行ってきました。

 もっと以前にも書きましたが、私たち障害者が生きていく上で、地元の人たちに顔を知っていてもらうことはとても大事なことだと思うのです。ここで言う「顔」とは、自分のパーソナリティ(個性)部分という意味です。そんな意味で、カラオケであればある程度得意とすることでもあったので、受け入れてもらいやすい集まりだなと感じたのです。なので、少し若い世代の人たちが中心の集まりではありましたが、思い切って参加してみたわけです。 結果、とても楽しいひとときを過ごすことができ、その後、メッセージのやり取りや日記へのコメントの付け合いもする仲良し、いわゆる「マイミク」としてのお付き合いが始まった人も何人か現れたし、駅で「あ、めーたん!」と気軽に声をかけてもらえるようにもなりました。

 集まったメンバーは全部で10人で、初参加は私と私のつれあいだけ。その他の人たちはどうやら既に1回か2回くらいは面識があるようでしたが、その基盤があったからこそなのでしょうか、私たちのこともすうーっと受け入れてくれました。年齢的には、20代が中心で、中には私の子供だと言ってもおかしくないような年齢の人もいました。
 ここで彼らと私の橋渡し的なツールになってくれたのが、アニメソング。つまり、ほんの少しのオタクっぽさが、「類は友を呼ぶ」ことになったようで、次から次へと歌いついでいく歌は、打ち合わせしたわけではないのに、アニメソングや特撮ソングが中心となっていたのです。
 そんな歌をBGMに、隣に座った女の子に話しかけられてみると、なんと、彼女は仕事関係の企画で、視覚障害者を対象とした朗読鑑賞会を企画したことがあるというのです。そこから、映画の音声ガイドの話などに発展し、興味を持っていろいろ聞いてもらえたことを良いことに、こちらもいろんなことを話させてもらいました。
 また、このカラオケの入っているビルには点字ブロックやエレベータの点字表示・階数アナウンスなどがあるのでどうやらハートビル法に則って作られているらしいと話すと、この日の幹事さんだった女性が興味を持ってくれたようで、いわく「そういうのって、盲人会連合なんかで働きかけるんですか」と聞いてくるのです。「盲人会」でも「盲人連合」でもなくて、「盲人会連合」という言葉をチョイスしていたのが印象的でした。もしかすると、知り合いに視覚障害者がいて、「日本盲人会連合」という名の大きな組織があること、その組織が行政への働きかけをする力も持っていることを知っているのではないかと思われるのです。聞く機会を逸しているのですが、近々確認してみようと思っています。
 この出会いが、これからどんな風に私と新しい仲間たちを結びつけていくのかを楽しみに思いつつ、ノンアルコールのアイスティーで乾杯したのでした。

 今後も、ときおりこのコミュのつながりについてお話させていただきたいと思っているところです。

(注)「ハートビル法」に関しては、下記のURLをご参照ください。
http://info.pref.fukui.jp/shougai/ffmap/sisaku/heart/heart.htm


ながら仕事でもホームページが楽しめる音声ブラウザ・ボイスサーフィン


(「週刊福祉情報」コラムニスト・美月めぐみ)



気軽に一声かけましょう:目が不自由な方への声かけガイド


by amedia  at 16:47  | Permalink

地元地域を愛したいけど!

 まずは嬉しいニュースから。

 先日、都営交通機関の無料パスの更新のために、地元の障害福祉課に行ったついでに、ダメモトで点字ディスプレイの日常生活用具給付制度での補助を受けられないかどうか尋ねてみました。
 2年以上前に、同じことを電話で尋ねた折、電話口に出た福祉課の若い女性職員さんに「は?点字でスプレーってなんでしょう?」と問い返され絶句した挙句、電話のタライ回しに合ってようやく得られた答えが「盲ろう二重障害の人でないと認められません」とのお断りをいただいたということがあり、このコラム欄でもお話しました。その折、点字ディスプレイが点字を使う視覚単一障害者にとってもいかに必要性の高い物なのかを説明して、ぜひとも検討してほしいとお願いしていたのです。その後何も報告がなかったのですっかり諦めていたのですが、せっかくの機会だったので、再度お尋ねしてみたわけです。
 ところが、係の男性が暫く調べてくれた結果、なんと今年の4月から、単一の障害でも給付が受けられるようになっていたというのです。
 実は、私はパソコンのディスプレイ代わりとして使うだけでなく、気軽に持ち運びができて、どこでも点字読書ができる超小型の機種をほしいと思っているのですが、それも大丈夫だということだったので、さっそく見積書と商品カタログを取り寄せることにしました。恐らく、今月中には、PSPなみに小型の点字ディスプレイを手にすることができそうです。
 やはり、諦めてしまわないで、ちゃんと当事者の声として発してみて良かったと思うと共に、きちんと私の要望を取り上げて検討してくださった福祉課の皆さんに感謝しました。
 と、これがとても嬉しかったお話です。

 しかし、残念なお話もあります。
 それは、何かを給付してくれるとかくれないというお話ではないのですが、福祉課の職員さんの想像力というかちょっとした配慮の欠如を感じることもあったからなのです。
 まずは、今回役所を訪れた本来の目的である、都営のパスの申請に関してです。以前の更新までは、紙のカードに写真を貼り付け割り印を押してもらって出来上がりというパスでしたので、今回も700円のスピード写真を撮ってから出向きました。 余談ですが、私は生まれつきの全盲であるせいか、写真を撮られるのが大の苦手なのです。同行者にセッティングしてもらいながら、「もっと顎引いてとか「口角を上げて」とか「眉間に皺寄せないで笑って」などの指示に必死に答えながら、やり直しも含めてしばしの時間を取られヘトヘトになって役所に赴いたわけです。 ところが、係りの方は「あ、写真は2年前から要らなくなったんですよ。磁気カードになりましたから」とさらっとおっしゃるのです。「700円は?あの苦痛は?せっかく取った写真どうすんのよ?」などという想いが頭の中に渦巻き、はっきりテーブルの上にこけました。こけながらも聞かずにはいられませんでした。
 「すみません、そのことって、市の広報かなんかで告知されてましたっけ?一応、点字の広報はざっと読んでるつもりなんですが」 「いえ、特には告知は出してませんでしたね。まぁ、普通はいらっしゃる前に更新に必要な物を電話で問い合わせていらっしゃいますから、そのときにご説明してるんです」
 これまた、さらりとおっしゃられました。私の頭の中には、「あのぉ、それでごめんなさいとかなんとか、そういう言葉は出てこないわけ?」という怒りが湧きましたが、なんとかこらえていました。
 さらにもう一つ、帰り際に、日常生活用具給付制度の対象品目も変わっているからと『障害者サービスガイドブック』なる普通の活字パンフレットをくれたので、帰宅後つれあいに拾い読みしてもらうと、なんと「点字版、カセット版、デイジー版もあります」とのこと。なんで目の前に座った私が全盲なのに、それら活字でない資料を渡すどころか、それがあるという情報すら語らなかったのかと、またもや怒りが再燃
してしまったのでした。

 せっかく嬉しい変化があったのに、そのきっかけを投げかけた一人である私に連絡がなかったことも含めて、なんだかすっかりもやもやしてしまったのでした。 本来なら、もっともっと心の底から感謝して、そしてこの地域の福祉に信頼を寄せて、この市に喜んで住み続けていきたいのに、残念でなりません。

 明日10日は、以前にこのコラムで書きましたmixiの地域コミュのカラオケオフがあります。福祉課の対応にちょっとがっかりしている今、小さな民間のコミュニティーに参加することによって、この地域をもっと愛せるようになることを祈りつつ、古い機種の点字ディスプレイをよいしょと抱えて点字の歌詞を読みながら、楽しく歌ってきたいと思っているところなのです。


ながら仕事でもホームページが楽しめる音声ブラウザ・ボイスサーフィン


(「週刊福祉情報」コラムニスト・美月めぐみ)



タックペーパーにも打てる、高品質印字の各種点字プリンタ

by amedia  at 17:10  | Permalink

身だしなみとおしゃれ

 9月下旬からいきなり寒くなりましたが、読者の皆さんは風邪などひいておられませんか?「これぞ季節の変わり目」とばかりのこの変化に、私も少し体調を崩しかけています。お互いに気をつけましょう。

 さて、そんな季節の変わり目に付き物なのが「衣替え」です。ということで、この機会に身だしなみとおしゃれについて感じていることをつらつらと書いてみたいと思います。

 私たち視覚障害者の場合、自分で鏡などを見て客観的に自分のミテクレをチェックすることは不可能です。だからといって、「見えないんだからしかたない」と言ってしまっては、箸にも棒にもかからない変な人になってしまいます。
 「身だしなみ」というのは、そのミテクレを醜くなく、一人のきちんとした人格を持った人間として見てもらえるようにする最低限のマナーともいうべき物です。髪の毛や肌を清潔に保てているか、歯に海苔などの食べかすがくっついてたりしないか、衣服に染みやほつれがないか、衣服全体に極端な皺がないか、色あせたり毛玉が付いて古ぼけて見えたりしないか、そして変な臭いがしないかなど、こまめに意識して外出し、相手に不快感を与えないようにすることは、自分をきちんとした人間として見てもらえるようにするためだけでなく、相手に対する思いやりにもなっているんですね。衣服の汚れなど、自分では判断しかねる場合は、家族や友人に積極的に見てもらうようにしましょう。これこそ「聞くは一時の恥」で済むことなのですから。
 この辺りがきちんとできている視覚障害者は多いと思いますが、晴眼者の友人の話によると、視覚障害者の男女共に見られるのが、鼻毛の処理ができていない人なのだそうです。普段あまり意識できないことだろうけれど、爪をきちんと切りそろえておくことと共に、この鼻毛の処理というのも気をつけてみたほうが良さそうですね。私もつい2年くらい前まではほとんど意識していなかったことなので知らなかったのですが、電動式の鼻毛シェーバーなども売られているので、簡単に処理ができます。
 また、夏場などは、女性に欠かせないのが腋毛の処理です。欧米ではこの処理をしていなくて、自然のままでノースリーブを着ている女性が大井ようですが、日本ではやはり気にされるマナーの一つです。うっかりつり革にでも掴まったりしたら大変!!
 まぁ、これくらい気をつけておけば、良識ある人間として、ちゃんと認めてもらえるはずです。

 さぁ、ここからはもう一歩踏み込んで、おしゃれについてです。
 視覚の有無に関わらず、おしゃれに関しては関心の持ち方の度合いが人それぞれです。特に、視覚障害者の友人と話していると、、「無難ならいいや」という人がけっこう多いようです。そのコツとしては、「上下そろいでない物を切るときには違う柄物を組み合わせない」とか「白、黒、ベージュなどは間違いが少ない」とか、「流行に捕らわれない定番の服装にする」などといったところでしょうか。それはそれで否定する物ではありません。
 でも、どうせなら、親しい人のアドバイスを受けながら、流行の服を触りにいった
り、どんなイメージに見られたいかを考えながら新しい服を買い求めたりしてみてはいかがでしょうか。友達同士の会話を気をつけて聞いていると、自分とセンスの合いそうな人が誰なのかが見えてきます。その誰かに付き合ってもらってアドバイスしてもらうと、とてもぴったりくるようなコーディネートも考えられるようになっていくと思います。
 メイクもまたしかりで、アイメイクの色使いやチークの入れる位置などにも流行があって、毎年ちょっとずつ変わっていたりします。デパートでメイク用品を何か一つ買って、ついでに売り場の人に頼むとフルメイクしてくれます。そのときに親しい晴眼者と行って、しっかりメイクのし方をチェックしておいてもらい、後で練習に付きあってもらうなどという方法も良いかもしれません。
 でも、私の場合はどうやらあまり器用ではないらしいので、ある程度大雑把に無難なメイクをすることしかできません。塗ってもらうときの感触を顔の皮膚で覚えていて、なんとなく整えていくことはできるんですけどね。もちろん、鏡に向かって自分の顔を生かせるメイクをすることもできないので、親しい人の手を借りて仕上げてもらうようにしています。
 こうして、「身だしなみ」から一歩踏み込んで「おしゃれ」を楽しんでみると、「きちんとした人」から「センスの良い人」に評価が変わったりするかもしれません。それって、なんだか嬉しいことじゃありませんか?

 そ・れ・か・ら…
 おしゃれは必ずしもお金をかける必要はないというのが最近の持論です。 これも、見える人のアドバイスが大きな役割を果たしますが、リーズナブルでセンスの良いお店の情報を仕入れておいて、一緒に行ってもらい、似合う服を探してもらうと良いでしょう。
 今年の秋口の流行を見ると、長袖のハイネックシャツに半袖のふんわりした襟ぐりの広いカットソーを組み合わせるのが多いようで、私も何枚か買ってみましたが、動きやすさや着心地の良さ込みで、とても楽しく着用しています。
 晩秋、そして冬へ向けて、こんどはどんな服が出てくるのか、お財布の紐をキュッと締めつつ楽しみにしているところなのです。

 今回は、主に私と同じ視覚障害者の皆さんへのメッセージのようになってしまいましたが、見える皆さんへも最後に一つだけお願いしたいと思います。視覚障害のお友達からアドバイスを求められたら、ぜひとも協力してあげてください。もちろん、「身だしなみ」についても指摘してあげられるくらい仲良しになってくれたら嬉しいなと思います。そして、お友達のセンスが少し光って見えたら、その人の鑑の変わりになって、「素敵ね!」って、フィードバックしてあげてくださいね!


ながら仕事でもホームページが楽しめる音声ブラウザ・ボイスサーフィン


(「週刊福祉情報」コラムニスト・美月めぐみ)



デイジー録音再生機プレクストークポータブルレコーダー

by amedia  at 16:02  | Permalink