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   <title>福祉現場の声！当事者・福祉関係者からの伝言</title>
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   <updated>2008-11-20T01:11:51Z</updated>
   
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   <title>ホンコン小旅行報告</title>
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   <published>2008-11-20T01:08:50Z</published>
   <updated>2008-11-20T01:11:51Z</updated>
   
   <summary>株式会社アメディア　代表取締役　望月優 １１月１２日から１５日まで、ホンコンに行...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[株式会社アメディア　代表取締役　望月優
<br />
１１月１２日から１５日まで、ホンコンに行ってきましたので、レギュラーの美月めぐみさんを今週は押しのけます。

１．　交通事情
　空港からホテルまでのバスの中で、現地人の旅行者の方が、「ホンコンは歩行者優先ではなくて車優先です」と言われました。　そこで、少し心配になりましたが、幸運にも緊張する場面には出くわしませんでした。　街中は地下鉄が何本か走っていて、東京や大阪のような日本の都会と同じ雰囲気です。　結構随所に点字ブロックが敷かれていて、これも日本の雰囲気と似ています。ただ、点字プロックの特記の度合いが薄い感じがしました。　地下鉄では明瞭な社内アナウンスが中国語と英語でされていて、言葉がわかれば視覚障害者も一人歩きし易い印象を受けました。　随所に音響信号機がありましたが、音の出し方は日本とは随分違っていて、「カタカタカタ」という機械音がしています。この機械音が、青になるとリズムが変わるのです。　おそらく、この「カタカタカタ」音は、目の見える日本人の旅行者には、視覚障害者向けの音響信号とは気がつかないと思います。というのは、赤のときと青のときのリズムの違いはかなり微妙ですし、何かある種の工事音のようにも聞こえるからです。　ある地下鉄で、点字案内板を見つけました。案内板のスタイルは日本で見るものとおおよそ同じですが、その在り処を示す方法がエレガントでした。　日本の点字案内板は、何も音で知らされていないか、または知らせるときでも「ピンポーン」という音を出しています。私がホンコンで見つけた点字案内板は、「エリーゼのために」を美しく奏でていました。

２．　視覚障害者事情
　１４日にホンコン盲人協会を訪れました。　ホンコンの人口は７００万人、それに対して視覚障害者の数は７万人だそうです。１パーセントという数は、１億２千万に対する３０万人の日本の０．２５パーセントよりも随分比率が高いです。　ホンコン盲人協会では、職業訓練として、マッサージを教えているそうですが、私が訪れたマッサージ店では、視覚障害者は働いていませんでした。　盲人協会の設備は充実していて、１００ページにも及ぶ分厚い新聞をノルウェー製の高速点字プリンタで毎日７００部ほど印刷して配っているところを見せて頂きました。
<br />
　最後に、ホンコンは税金が非常に安く、多くの資本家が世界中から集まってくる金融都市です。
　そのホンコンでしか手続きができないイギリス系ファンドの金融商品を申し込んできました。こちらに関心のある方は、このメルマガへの返信でお知らせください。

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   <title>方向感覚を鍛える『動物村探検ゲーム』－晴眼者にもチャレンジしてほしい！</title>
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   <published>2008-11-13T07:46:43Z</published>
   <updated>2008-11-13T07:50:26Z</updated>
   
   <summary>　最近、私は芝居の稽古や諸々の雑事の合間を縫って、『動物村探検ゲーム』というwi...</summary>
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         <category term="コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[　最近、私は芝居の稽古や諸々の雑事の合間を縫って、『動物村探検ゲーム』というwindows版のゲームをやっています。
　このゲームは、声と音だけを頼りに、一歩ずつ座標を移動して行き、ゴールの「タヌキ村」を目指して行くのを１ラウンドとして重ねていき、３１ラウンドの楽園に向かっていくゲームです。３１ラウンドには、最終ゴール地点となる「タヌキ御殿」を目指すための、それまでにはないアトラクションがあり、最後の最後まで気を抜けない楽しいゲームなのです。
　一つのラウンドは、最初は９掛ける９、合計８１マスの村を旅するのですが、これが１０ラウンド以降には少しずつ広がっていき、最終的には３０掛ける３０、合計９００マスの、とても広い村を探検することになります。
　このゲームは、なんと、画面には何も映し出されていないのです。つまり、視力の有無に左右されることなく、健聴者であればだれでも同じ条件で遊べるのです。上にも書いたように、頼りになるのは声によるメッセージのみです。
　例えば、「７コンマ３　ライオン　リス」などという声がします。これは、「上から７列目の左から３番目にいますよ。周りには、ライオンとリスがいますよ」ということです。しかし、この「周り」というのが、上下左右どこかにいるというだけで、具体的には示さないので、それまで進んできたところの様子を頭に描きながら、「きっとライオンは上だな」とか「リスは左に違いない」などと、地図を想像する力と感をフル回転させながら対処するのです。この場合、猛獣であるライオンは、間違えてその座標に踏み込むと、食べられてゲームオーバーになってしまいますから、持っている猟銃か弓矢で撃らなければならないのです。いっぽう、リスは、その座標に踏み込むと、そのラウンドのゴールである「タヌキ村」の場所を教えてくれるし、保護動物だから撃ってはいけないことになっています。だから、やらなければならないのは、うまくライオンを撃ち、リスに会いに踏み込むということになるわけです。
　また、「岩山」という、通り抜けのできない座標や、「ゾウ」という、どこかに飛ばされてしまう動物がいる座標もありますので、うまく迂回しながら進まなければならないところもあったりします。
　これはもう、否応無しに、方向感覚が鍛えられます。つまり、視覚障害者の歩行訓練にも役立つのではないかと、このゲームのファンの間では言われているのです。

　画面に何も映っていないということもあるのか、、本当は晴眼者の人たちにも一緒に楽しんでほしいのに、なかなかやっている人を見つけることができません。やったらきっと楽しいのに。
　私たち視覚障害者がいくら望んでも、一般のゲームをやることが困難な状況は変わりません。でも、逆にこの「動物村」なら、その気にさえなってくれれば、晴眼者にも遊べる物なのです。
　今私は、mixi内にこの「動物村」専用のコミュニティ「集まれ！動物村の仲間たち！」というのを立ち上げて交流しているのですが、いつかこのコミュに、晴眼者のユーザーも参加して、共に語り合えたらいいのにと、淡い希望を抱いているところなのです。

　このゲームの元になった、ユリーカ版の動物村探検ゲームは、今、ラビットという視覚障害者向けのＩＴ関連の販売とナビゲーションを行っている会社の社長をしておられる荒川さんが、今から１５年ほど前に作った物でしたが、それを楽しんだ一人の視覚障害者・ハンドルネームいくらどんさんという人がDOS版→windows版と育て上げてきたソフトで、現在フリーソフトとして公開されています。荒川さんもいくらどん
さんも全盲の立場でプログラミングなさっているということで、それだけでもまた１本コラムが書けそうなのですが、それはまたの機会に譲ることにして、今回はこのゲームその物をご紹介してみました。

「いくらどんの島」＝『動物村探検ゲーム』を落とせるHP
http://homepage2.nifty.com/count_nine/index.html

『集まれ！動物村の仲間たち！』＝mixi会員限定コミュニティ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3739066

※　mixiは、１８歳未満の方は参加できません。と言っても、基本的にはいかがわしくはないのでご安心ください。
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/product/vs3/">
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</a></p>
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/fukusi/">（「週刊福祉情報」コラムニスト・美月めぐみ）</a></p>
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/product/embossers.htm">
タックペーパーにも打てる、高品質印字の各種点字プリンタ
</a></p>
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   </content>
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   <title>痛快福祉系コメディ登場！！</title>
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   <published>2008-11-06T07:45:13Z</published>
   <updated>2008-11-20T01:11:34Z</updated>
   
   <summary>　前号で第一報をお伝えした、私の所属する劇団・「演劇結社ばっかりばっかり」の芝居...</summary>
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      <name>amedia</name>
      
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         <category term="コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[　前号で第一報をお伝えした、私の所属する劇団・「演劇結社ばっかりばっかり」の芝居の公演についてご紹介したいと思います。

今回の芝居のタイトルは『トイメン』。
　舞台は、とある図書館の一室。
　ここに現れたのが、カルチャー教室で朗読を勉強中だという女性。いささか勘違い気味の彼女がそこで出会うのは、無責任館長、誠実な障害者サービス担当職員、そして個性的な視覚障害者二人。
　はたして、彼女は何に出会い、何を知り、何を感じるのか…。
　福祉的要素の強いジャンルを、『ぷふっ』『むふっ』と思わず笑いながら、頭で理解するのではなく、心で感じてもらえたらと、メンバー一同稽古に励んでいます。

　今回の作品は、座付き脚本家の和風まくだ煮Ｌ（ワフー・マクダニエル）が、私と一緒に出席したとある図書館関係の勉強会で見聞きしたことに着想を得て書き下ろした新作です。
　見る人によってはうなずきの連続、また別な人にとっては目からうろこがぼろぼろっと落ちるような作品になっていると思います。

　今年の初めに入団した全盲の青年・大河内君も、めきめき実力をつけて舞台に臨みます。稽古すればするだけ成長していく彼を見ていると、私たち古参のメンバーもさらに頑張らねばという気持ちになり、日々切磋琢磨して精進しています。

　また、今回も昨年の『だからこそ愛』同様、脚本や演出の段階から気を配り、音声ガイド無しでも視覚障害者のお客さんにも十分楽しんでいただけるよう工夫しています。
　会場も、駅から程近く、車椅子のお客さんにもあまりご負担のないように、スロープだけで入れるところを選んでいます。
　残念ながら、力及ばず聴覚障害のお客さんへの配慮ができていなくて申し訳ないのですが、今ばっかりばっかりは、「観る側も演じる側もバリアフリー」という、とても語呂（ごろ）も良いコンセプトで活動しています。
　どうぞ、皆様お誘い合わせのうえご来場くださいませ！！（入場ご予約受付を開始しました！）
　以下、公演詳細をご参照ください。


演劇結社ばっかりばっかり　第三回公演『トイメン』
作・演出…和風まくだ煮Ｌ
脚本補・演出補…美月めぐみ
出演…石津正幸、大河内聡之、こんやゆうこ、美月めぐみ、鈴木大輔
日時…１２月１０日（水）～１４日（日）
会場…原宿・ギャラリーハセガワ
交通…ＪＲ山手線原宿駅竹下口より徒歩２分以内
※　ご希望により、駅からの誘導をいたします。
料金…２０００円
定員…各回３０名様完全予約制。
※　極めて小さな会場ですので、必ずご予約下さい！！
お問合せ・ご予約は
TEL  080-6724-5981
Eメール　mail@bakkaribakkari.com

【日程】
１２月
１０日（水）…１９：００～（夜の部のみ）
１１日（木）…１４：００～　　１９：００～
１２日（金）…１４：００～　　１９：００～
１３日（土）…１４：００～　　１９：００～
１４日（日）…１４：００～　　１９：００～
※　開場は各公演開始時間の３０分前です。
※　上演時間は９０分程を予定しています。

結社ホームページ
http://www.bakkaribakkari.com/

<p><a href="http://www.amedia.co.jp/product/vs3/">
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</a></p>
<p><a href="http:]]>
      
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   <title>遠藤さん、ありがとうございました！－－その想いをつないで</title>
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   <published>2008-10-30T09:49:29Z</published>
   <updated>2008-11-13T07:49:44Z</updated>
   
   <summary>　去る１０月２４日、私の大恩人・沿道貞男さんが逝かれました。　今現在、首都圏に住...</summary>
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      <name>amedia</name>
      
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         <category term="コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[　去る１０月２４日、私の大恩人・沿道貞男さんが逝かれました。　今現在、首都圏に住んでいる芝居好きの視覚障害者で、享年８６歳でこの世を去られた彼の事を知らない人はいないのではないでしょうか。
それ程に、その功績は素晴らしい物でした。私もそのご他聞に漏れず、大変お世話になりましたが、近年お体を壊されてからはなかなかお目にかかることもできずにいました。そして突然の訃報。無理にでもお会いしにいって、お世話になった者として孝行すべきだったと後悔しても、神に召されてしまった氏に届くべくもなかったのだけれど、せめてものお見送りにと、カトリック大宮教会で行われた告別式に出席してきました。

　遠藤さんが成し遂げられたこと、それは、視覚障害者に演劇を楽しむ機会を与えてくださったということです。　ご自身は、長年にわたり日本銀行に勤務されていた傍ら、多くのジャンルの演劇、とりわけ新劇を愛し、あのお硬いイメージの日銀の中にあって、有史を集めて演劇部を発足し、演出・出演の両方を
しっかりこなしておられた程のめりこまれていたようです。　また、２７歳頃にカトリックの洗礼を受け、敬虔なカトリック教徒として熱い信仰を持たれ、それゆえかどうか、視覚障害者のためのボランティアとしても活躍されていました。演劇をなさっていた部分と、信仰に根ざした深い愛から自発的に他人のために尽くす活動をしていた部分の接点として、遠藤さんは対面朗読ボランティアとしても活躍され、多くの視覚障害者のご友人を持たれていたのです。その対面朗読の活動の中で、ある中途視覚障害男性がふと漏らした一言「ああ、またお芝居を観られたらなぁ」という言葉に衝撃を受けた遠藤さんは、その実行力を生かし、視覚障害者にも演劇を楽しんでもらいたいという想いをどんどん実現していかれたのです。
　その第一歩として、１９７６年、劇団民芸の「奇跡の人」という、サリバン先生とヘレン・ケラー女子を巡る重い感動のストーリーを、最前列で視覚障害者に堪能してもらおうという観劇会を開かれたのです。
以後、この民芸と俳優座を中心にいろいろな新劇の劇団に働きかけ、最前列での観劇や公演毎の点字パンフレットの作成と配布などを実現してこられ、その功績が認められ「ヘレンケラー・サリバン賞」という、視覚障害者の福祉増進・文化向上に活躍された方に送られる賞も受賞されました。

　さて、その第１回目の観劇会「奇跡の人」の奈良岡朋子さん演じる素晴らしいサリバン先生にすっかり心を奪われて、客席最前列で呆けたようになっていた１２歳の全盲少女がいました。…、何を隠そう（いや何も隠していませんが）、それが私、美月めぐみだったのです。その後、紆余曲折ありましたが、最終的に舞台役者の道を選んでしまった私の、それが大きな原点だったと、今回の遠藤さんの死で、改めて自覚させられると共に、大きな感謝の気持ちが胸に湧き上がり、はちきれそうになり、眼からぼろぼろと溢れ出してしまいました。
　その後も、私が本格的に劇場通いするようになった２１歳の頃のきっかけは、やはり遠藤さんが主催してくれた、俳優座の「セツアンの善人」の観劇会でした。
このお芝居は、主役の栗原小巻さんに惚れ込み過ぎて三日間も通い詰め、さすがの遠藤さんにもすっかりあきれられ、あちこちの講演の際に「こんな芝居バカの全盲の女の子もいます」という例として語られてしまった程でした。

　告別式には、視覚障害者の参列者を含め、多くの方が集っておられたのみか、有名な役者さん・芸能人の方・アーティストの方からもたくさんの弔電が届いていたようで、改めて氏の功績に驚かされました。　また、カトリックの厳粛な儀式であったにも関わらず、今まで出席したどんな告別の儀式よりも、故人に対する想いをたっぷり詰め込んだ素晴らしいお式でした。参列者ばかりでなく取り仕切った外国人の神父さんまで、個人的な想いも込めた心からのお祈りを捧げておられ、悲しさの中にもとても暖かな空気に満ちた儀式となっていました。私は、初めて個人的に遠藤さんとお話させていただいたとき、その穏やかな話し方に、「遠藤さんって、もしかして神父さんかなんかしてらっしゃるんですか？」とお尋ねしてしまい、「とんでもないよ。僕はただのじじいです。」と照れくさそうに苦笑されたことを思い出し、思わず泣き笑いしそうになってしまいました。

　最後に、まだまだ話しきれなかったことがありますので、遠藤さんについてもっと詳しくお知りになりたい方に参照していただけるページを探してみました。ここにｕｒｌを貼り付けておきますので、ぜひアクセスしてみてください。生前の記事のようです。

http://www.seibonokishi-sha.or.jp/kishis/kis0012/ki03.htm


　さてさて、少しオマケです。
　そんな遠藤さんに、現世から少しでも恩返しできるように、さらに舞台に精進していこうと決意した私が次に立つ舞台をご紹介します。　詳しくは、また近々書かせていただくことにして、簡単な第一報です。

　演劇結社ばっかりばっかり第三回講演『トイメン』
場所：原宿・ギャラリーハセガワ
日時：１２月１０日（水）～１４日（日）（５日間９公演）
各会３０名様、完全予約制
料金：２０００円
原宿駅からの誘導あり。
お問い合わせ：ＴＥＬ　０８０－６７２４－５９８１

　対面朗読を巡る、痛快福祉系コメディーです！
　ぜひお越しください！！
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/product/vs3/">
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</a></p>
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/fukusi/">（「週刊福祉情報」コラムニスト・美月めぐみ）</a></p>]]>
      
   </content>
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   <title>素敵な夜に紅茶で乾杯！</title>
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   <published>2008-10-16T07:47:46Z</published>
   <updated>2008-10-16T07:50:37Z</updated>
   
   <summary>　前回の最後の方で少し触れたように、１０日金曜日の夜、地元に新しくできたカラオケ...</summary>
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   </author>
   
   
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      <![CDATA[　前回の最後の方で少し触れたように、１０日金曜日の夜、地元に新しくできたカラオケ屋さんに、mixiの地域コミュで知り合った新しい仲間たちと「歌い初め（うたいぞめ）」に行ってきました。

　もっと以前にも書きましたが、私たち障害者が生きていく上で、地元の人たちに顔を知っていてもらうことはとても大事なことだと思うのです。ここで言う「顔」とは、自分のパーソナリティ（個性）部分という意味です。そんな意味で、カラオケであればある程度得意とすることでもあったので、受け入れてもらいやすい集まりだなと感じたのです。なので、少し若い世代の人たちが中心の集まりではありましたが、思い切って参加してみたわけです。　結果、とても楽しいひとときを過ごすことができ、その後、メッセージのやり取りや日記へのコメントの付け合いもする仲良し、いわゆる「マイミク」としてのお付き合いが始まった人も何人か現れたし、駅で「あ、めーたん！」と気軽に声をかけてもらえるようにもなりました。

　集まったメンバーは全部で１０人で、初参加は私と私のつれあいだけ。その他の人たちはどうやら既に１回か２回くらいは面識があるようでしたが、その基盤があったからこそなのでしょうか、私たちのこともすうーっと受け入れてくれました。年齢的には、２０代が中心で、中には私の子供だと言ってもおかしくないような年齢の人もいました。
　ここで彼らと私の橋渡し的なツールになってくれたのが、アニメソング。つまり、ほんの少しのオタクっぽさが、「類は友を呼ぶ」ことになったようで、次から次へと歌いついでいく歌は、打ち合わせしたわけではないのに、アニメソングや特撮ソングが中心となっていたのです。
　そんな歌をＢＧＭに、隣に座った女の子に話しかけられてみると、なんと、彼女は仕事関係の企画で、視覚障害者を対象とした朗読鑑賞会を企画したことがあるというのです。そこから、映画の音声ガイドの話などに発展し、興味を持っていろいろ聞いてもらえたことを良いことに、こちらもいろんなことを話させてもらいました。
　また、このカラオケの入っているビルには点字ブロックやエレベータの点字表示・階数アナウンスなどがあるのでどうやらハートビル法に則って作られているらしいと話すと、この日の幹事さんだった女性が興味を持ってくれたようで、いわく「そういうのって、盲人会連合なんかで働きかけるんですか」と聞いてくるのです。「盲人会」でも「盲人連合」でもなくて、「盲人会連合」という言葉をチョイスしていたのが印象的でした。もしかすると、知り合いに視覚障害者がいて、「日本盲人会連合」という名の大きな組織があること、その組織が行政への働きかけをする力も持っていることを知っているのではないかと思われるのです。聞く機会を逸しているのですが、近々確認してみようと思っています。
　この出会いが、これからどんな風に私と新しい仲間たちを結びつけていくのかを楽しみに思いつつ、ノンアルコールのアイスティーで乾杯したのでした。

　今後も、ときおりこのコミュのつながりについてお話させていただきたいと思っているところです。

（注）「ハートビル法」に関しては、下記のＵＲＬをご参照ください。
http://info.pref.fukui.jp/shougai/ffmap/sisaku/heart/heart.htm
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/product/vs3/">
ながら仕事でもホームページが楽しめる音声ブラウザ・ボイスサーフィン
</a></p>
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/fukusi/">（「週刊福祉情報」コラムニスト・美月めぐみ）</a></p>
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/talkto/talkto.htm">
気軽に一声かけましょう：目が不自由な方への声かけガイド
</a></p>
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   <title>地元地域を愛したいけど！</title>
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   <published>2008-10-09T08:10:33Z</published>
   <updated>2008-11-13T08:10:44Z</updated>
   
   <summary>　まずは嬉しいニュースから。 　先日、都営交通機関の無料パスの更新のために、地元...</summary>
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         <category term="コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[　まずは嬉しいニュースから。

　先日、都営交通機関の無料パスの更新のために、地元の障害福祉課に行ったついでに、ダメモトで点字ディスプレイの日常生活用具給付制度での補助を受けられないかどうか尋ねてみました。
　２年以上前に、同じことを電話で尋ねた折、電話口に出た福祉課の若い女性職員さんに「は？点字でスプレーってなんでしょう？」と問い返され絶句した挙句、電話のタライ回しに合ってようやく得られた答えが「盲ろう二重障害の人でないと認められません」とのお断りをいただいたということがあり、このコラム欄でもお話しました。その折、点字ディスプレイが点字を使う視覚単一障害者にとってもいかに必要性の高い物なのかを説明して、ぜひとも検討してほしいとお願いしていたのです。その後何も報告がなかったのですっかり諦めていたのですが、せっかくの機会だったので、再度お尋ねしてみたわけです。
　ところが、係の男性が暫く調べてくれた結果、なんと今年の４月から、単一の障害でも給付が受けられるようになっていたというのです。
　実は、私はパソコンのディスプレイ代わりとして使うだけでなく、気軽に持ち運びができて、どこでも点字読書ができる超小型の機種をほしいと思っているのですが、それも大丈夫だということだったので、さっそく見積書と商品カタログを取り寄せることにしました。恐らく、今月中には、PSPなみに小型の点字ディスプレイを手にすることができそうです。
　やはり、諦めてしまわないで、ちゃんと当事者の声として発してみて良かったと思うと共に、きちんと私の要望を取り上げて検討してくださった福祉課の皆さんに感謝しました。
　と、これがとても嬉しかったお話です。

　しかし、残念なお話もあります。
　それは、何かを給付してくれるとかくれないというお話ではないのですが、福祉課の職員さんの想像力というかちょっとした配慮の欠如を感じることもあったからなのです。
　まずは、今回役所を訪れた本来の目的である、都営のパスの申請に関してです。以前の更新までは、紙のカードに写真を貼り付け割り印を押してもらって出来上がりというパスでしたので、今回も７００円のスピード写真を撮ってから出向きました。　余談ですが、私は生まれつきの全盲であるせいか、写真を撮られるのが大の苦手なのです。同行者にセッティングしてもらいながら、「もっと顎引いてとか「口角を上げて」とか「眉間に皺寄せないで笑って」などの指示に必死に答えながら、やり直しも含めてしばしの時間を取られヘトヘトになって役所に赴いたわけです。　ところが、係りの方は「あ、写真は２年前から要らなくなったんですよ。磁気カードになりましたから」とさらっとおっしゃるのです。「７００円は？あの苦痛は？せっかく取った写真どうすんのよ？」などという想いが頭の中に渦巻き、はっきりテーブルの上にこけました。こけながらも聞かずにはいられませんでした。
　「すみません、そのことって、市の広報かなんかで告知されてましたっけ？一応、点字の広報はざっと読んでるつもりなんですが」　「いえ、特には告知は出してませんでしたね。まぁ、普通はいらっしゃる前に更新に必要な物を電話で問い合わせていらっしゃいますから、そのときにご説明してるんです」
　これまた、さらりとおっしゃられました。私の頭の中には、「あのぉ、それでごめんなさいとかなんとか、そういう言葉は出てこないわけ？」という怒りが湧きましたが、なんとかこらえていました。
　さらにもう一つ、帰り際に、日常生活用具給付制度の対象品目も変わっているからと『障害者サービスガイドブック』なる普通の活字パンフレットをくれたので、帰宅後つれあいに拾い読みしてもらうと、なんと「点字版、カセット版、デイジー版もあります」とのこと。なんで目の前に座った私が全盲なのに、それら活字でない資料を渡すどころか、それがあるという情報すら語らなかったのかと、またもや怒りが再燃
してしまったのでした。

　せっかく嬉しい変化があったのに、そのきっかけを投げかけた一人である私に連絡がなかったことも含めて、なんだかすっかりもやもやしてしまったのでした。　本来なら、もっともっと心の底から感謝して、そしてこの地域の福祉に信頼を寄せて、この市に喜んで住み続けていきたいのに、残念でなりません。

　明日１０日は、以前にこのコラムで書きましたmixiの地域コミュのカラオケオフがあります。福祉課の対応にちょっとがっかりしている今、小さな民間のコミュニティーに参加することによって、この地域をもっと愛せるようになることを祈りつつ、古い機種の点字ディスプレイをよいしょと抱えて点字の歌詞を読みながら、楽しく歌ってきたいと思っているところなのです。
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   </content>
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   <title>身だしなみとおしゃれ</title>
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   <published>2008-10-02T07:02:34Z</published>
   <updated>2008-10-02T07:06:37Z</updated>
   
   <summary>　９月下旬からいきなり寒くなりましたが、読者の皆さんは風邪などひいておられません...</summary>
   <author>
      <name>amedia</name>
      
   </author>
         <category term="コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[　９月下旬からいきなり寒くなりましたが、読者の皆さんは風邪などひいておられませんか？「これぞ季節の変わり目」とばかりのこの変化に、私も少し体調を崩しかけています。お互いに気をつけましょう。

　さて、そんな季節の変わり目に付き物なのが「衣替え」です。ということで、この機会に身だしなみとおしゃれについて感じていることをつらつらと書いてみたいと思います。

　私たち視覚障害者の場合、自分で鏡などを見て客観的に自分のミテクレをチェックすることは不可能です。だからといって、「見えないんだからしかたない」と言ってしまっては、箸にも棒にもかからない変な人になってしまいます。
　「身だしなみ」というのは、そのミテクレを醜くなく、一人のきちんとした人格を持った人間として見てもらえるようにする最低限のマナーともいうべき物です。髪の毛や肌を清潔に保てているか、歯に海苔などの食べかすがくっついてたりしないか、衣服に染みやほつれがないか、衣服全体に極端な皺がないか、色あせたり毛玉が付いて古ぼけて見えたりしないか、そして変な臭いがしないかなど、こまめに意識して外出し、相手に不快感を与えないようにすることは、自分をきちんとした人間として見てもらえるようにするためだけでなく、相手に対する思いやりにもなっているんですね。衣服の汚れなど、自分では判断しかねる場合は、家族や友人に積極的に見てもらうようにしましょう。これこそ「聞くは一時の恥」で済むことなのですから。
　この辺りがきちんとできている視覚障害者は多いと思いますが、晴眼者の友人の話によると、視覚障害者の男女共に見られるのが、鼻毛の処理ができていない人なのだそうです。普段あまり意識できないことだろうけれど、爪をきちんと切りそろえておくことと共に、この鼻毛の処理というのも気をつけてみたほうが良さそうですね。私もつい２年くらい前まではほとんど意識していなかったことなので知らなかったのですが、電動式の鼻毛シェーバーなども売られているので、簡単に処理ができます。
　また、夏場などは、女性に欠かせないのが腋毛の処理です。欧米ではこの処理をしていなくて、自然のままでノースリーブを着ている女性が大井ようですが、日本ではやはり気にされるマナーの一つです。うっかりつり革にでも掴まったりしたら大変！！
　まぁ、これくらい気をつけておけば、良識ある人間として、ちゃんと認めてもらえるはずです。

　さぁ、ここからはもう一歩踏み込んで、おしゃれについてです。
　視覚の有無に関わらず、おしゃれに関しては関心の持ち方の度合いが人それぞれです。特に、視覚障害者の友人と話していると、、「無難ならいいや」という人がけっこう多いようです。そのコツとしては、「上下そろいでない物を切るときには違う柄物を組み合わせない」とか「白、黒、ベージュなどは間違いが少ない」とか、「流行に捕らわれない定番の服装にする」などといったところでしょうか。それはそれで否定する物ではありません。
　でも、どうせなら、親しい人のアドバイスを受けながら、流行の服を触りにいった
り、どんなイメージに見られたいかを考えながら新しい服を買い求めたりしてみてはいかがでしょうか。友達同士の会話を気をつけて聞いていると、自分とセンスの合いそうな人が誰なのかが見えてきます。その誰かに付き合ってもらってアドバイスしてもらうと、とてもぴったりくるようなコーディネートも考えられるようになっていくと思います。
　メイクもまたしかりで、アイメイクの色使いやチークの入れる位置などにも流行があって、毎年ちょっとずつ変わっていたりします。デパートでメイク用品を何か一つ買って、ついでに売り場の人に頼むとフルメイクしてくれます。そのときに親しい晴眼者と行って、しっかりメイクのし方をチェックしておいてもらい、後で練習に付きあってもらうなどという方法も良いかもしれません。
　でも、私の場合はどうやらあまり器用ではないらしいので、ある程度大雑把に無難なメイクをすることしかできません。塗ってもらうときの感触を顔の皮膚で覚えていて、なんとなく整えていくことはできるんですけどね。もちろん、鏡に向かって自分の顔を生かせるメイクをすることもできないので、親しい人の手を借りて仕上げてもらうようにしています。
　こうして、「身だしなみ」から一歩踏み込んで「おしゃれ」を楽しんでみると、「きちんとした人」から「センスの良い人」に評価が変わったりするかもしれません。それって、なんだか嬉しいことじゃありませんか？

　そ・れ・か・ら…
　おしゃれは必ずしもお金をかける必要はないというのが最近の持論です。　これも、見える人のアドバイスが大きな役割を果たしますが、リーズナブルでセンスの良いお店の情報を仕入れておいて、一緒に行ってもらい、似合う服を探してもらうと良いでしょう。
　今年の秋口の流行を見ると、長袖のハイネックシャツに半袖のふんわりした襟ぐりの広いカットソーを組み合わせるのが多いようで、私も何枚か買ってみましたが、動きやすさや着心地の良さ込みで、とても楽しく着用しています。
　晩秋、そして冬へ向けて、こんどはどんな服が出てくるのか、お財布の紐をキュッと締めつつ楽しみにしているところなのです。

　今回は、主に私と同じ視覚障害者の皆さんへのメッセージのようになってしまいましたが、見える皆さんへも最後に一つだけお願いしたいと思います。視覚障害のお友達からアドバイスを求められたら、ぜひとも協力してあげてください。もちろん、「身だしなみ」についても指摘してあげられるくらい仲良しになってくれたら嬉しいなと思います。そして、お友達のセンスが少し光って見えたら、その人の鑑の変わりになって、「素敵ね！」って、フィードバックしてあげてくださいね！
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   </content>
</entry>
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   <title>私が“道徳”を語るなんて！！</title>
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   <published>2008-09-25T06:07:18Z</published>
   <updated>2008-09-25T06:11:08Z</updated>
   
   <summary>昨日、杉並区立井草中学校の公開授業のゲストティーチャーとして呼ばれ、中１の生徒１...</summary>
   <author>
      <name>amedia</name>
      
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         <category term="コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[昨日、杉並区立井草中学校の公開授業のゲストティーチャーとして呼ばれ、中１の生徒１２３名とその保護者の皆さん、および数名の教員の方々の前で、なんと、この私が“道徳”の授業を行なうはめにったのです。

　この中学校は、以前から福祉教育などでもモデル校的な役割を果たしていて、３年生は高校受験があるにも関わらず、自主的にボランティア活動をするなど、素敵な取り組みを行なっています。

　今回の授業もそんなカリキュラムの一環のようなのですが、全体のテーマは「生きる強さ」とのこと。パワフルな美月さんは、正にこのテーマにふさわしい」などと、妙におだててくださる先生方数名。別に、私には「生きる強さ」などという意識は無かったのですが、「強く生きるためのノウハウとしての『支えあう力』についてならお話できる」ということでお引き受けした次第です。

　まずは、例によって、私がピアノ伴奏して、『隣のトトロ』の中の「さんぽ」を生徒たちに歌ってもらい、場をほぐしてみます。次に、私の所属劇団、演劇結社ばっかりばっかり主宰にして我がつれあいでもある
鈴木大輔と、点字の活用や「支えあう力」としてのデモンストレーションを兼ねて、絵本「ちいさなあおいさかな」を朗読劇風に読みます。彼は原本を生徒たちに向かって見せながら、そして私は点訳された物を机の上で、読み合いました。内容は、か弱かった青い魚が先輩魚に励まされ成長し、やがて次の世代の魚に勇気を与えていくという、支えあいの連鎖みたいなお話なので、今回のテーマにもなんとかひっかかるのではないかと取り上げた物でした。続いて、軽く自己紹介。このとき、私の問いかけに手を上げるだけで答えた生徒にたいして、鈴木から「みんな、目が見えない人に手をあげるだけで伝わるかい？」との問い返し。「あ、そっか」など、ちらほら反応する生徒たちに「きちんと声で答えて行こう」と鈴木からのアドバイスが飛ぶと、皆「はい」と答え、そこからはきちんと声を出して発言するようになりました。　ここで、生活上工夫されたグッズなどを紹介しながら、盲学校での生活訓練の話や、小学生からの寮生活を余儀なくされて、いやがうえにも生活能力が付いていくことなどを話ました。
　次に、映画音声ガイド作りを通じて鈴木と出合い、自分の夢である芝居のキャストとして舞台に上がることを実現するに至ったことなどを話ました。もちろん、ここまでくるには、両親、教員、友人たちの支えが
大きな役割を果たしてきたのだということも大事な要素として語りました。　それを受けて、鈴木から、「見えない彼女でも、いろいろ支えてくれてるんだよ」という話。軽いお話としては、停電になった夜に、何もできなくなった彼を私がサポートしたことや、積み上げられた荷物の中に埋もれている物を探し出す
「魔法」みたいな話、もう少し日常的名ことでいえば、彼よりハイテク技術を持っている私がパソコンの面倒をみていることや、タイピングをしてあげていることを、「支えられている」と表現してくれていました。最後に、街で視覚障害者の人を見かけたときの声のかけ方や誘導のし方をレクチャーし、５０分間の授業を駆け抜けていきました。

　今回の私の話の中で特筆しておきたいのは、「自分一人でなんでもやろうとすると苦しくて倒れちゃうから、もっと人に頼ってもいいんだと思ったほうがいいよ。でも、頼るだけじゃなくて、頼られる自分になって、他の人を支えることも大事。自分のためだけにしっかりしなくちゃと思うより、人を支えられる自分でありたいと思って、努力、いや、工夫していくことが大事なんだと思う。」と語らせていただいたことです。
どれだけ伝わったか分からないけれど、「支えあう」って、とっても強くなれることだと思うから、心の片隅にでも感じていてくれたら良いなと思って放したのでした。

　私たちからの話が終わった後、代表のクラス委員の男子が述べてくれた挨拶は、本当に心のこもったものでした。予め考えていた内容ではなく、今の授業を踏まえてしか語れない内容の感想付きの挨拶は、とても心に染み入りました。

　１０月には、高校２校の福祉の授業を数回ずつ引き受けています。もう“道徳”なんて語るのは嫌だけれど、高校生にも何か感じてもらえる授業をしてきたいと思っているところです。
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<p><a href="http://www.amedia.co.jp/link/">
目が不自由な方々への便利情報満載～視覚障害者お役立ちリンク集
</a></p>
]]>
      
   </content>
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   <title>秋のバリアフリー上映会あれこれ－ポニョも、ウルトラマンも！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yupeace.net/fukusi/%e3%82%b3%e3%83%a9%e3%83%a0/%e7%a7%8b%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e4%b8%8a%e6%98%a0%e4%bc%9a%e3%81%82%e3%82%8c%e3%81%93%e3%82%8c%ef%bc%8d%e3%83%9d%e3%83%8b%e3%83%a7%e3%82%82%e3%80%81%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%82%ef%bc%81.html" />
   <id>tag:yupeace.net,2008:/fukusi//12.826</id>
   
   <published>2008-09-11T06:57:51Z</published>
   <updated>2008-09-11T07:02:55Z</updated>
   
   <summary>　秋です。ここ東京都町田市では、蝉の声がめっきり減って、僅かにツクツクボウシがぶ...</summary>
   <author>
      <name>amedia</name>
      
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         <category term="コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[　秋です。ここ東京都町田市では、蝉の声がめっきり減って、僅かにツクツクボウシがぶつくさ言う程度になっています。そして、芸術の秋到来です。都内だけでなく、あちらこちらでバリアフリー上映会が開かれますので、ここでまとめてご紹介していきたいと思います。

（１）　大阪で開催されるバリアフリー上映

「パッチギ！」　ＬＯＶＥ＆ＰＥＡＣＥ　（日本語字幕＆音声ガイド付き）
　上映日時：2008年9月19日（金）
　　　第1部　開場１０：３０　　上映１１：００～１３：００
　　　第2部　開場１４：００　　上映１４：３０～１６：３０
　　入場料　：　千円（前売り券；800円）　※介護者は入場無料
　　会場　：　大阪市立青少年文化創造ステーション（愛称：ＫＯＫＯ　ＰＬＡＺＡ）
　　２Ｆ　エクスプレス・ココ　ホール
     最寄駅　ＪＲ新大阪駅東口より徒歩５～６分　　　　　　　　
　　お問い合わせは06-6370-5421まで
　　　主催：　（財）大阪ユースホステル協会

「ビッグ・アイ　シネマ　中国名画特集」（日本語字幕・日本語吹き替え版・音声ガイド付き）
　　①　あの子を探して　　　　
　　上映日時：２００８年１０月４日（土）
　　開場　１３：３０　　上映１４：００～

　　②　山の郵便配達
　　　　上映日時：２００８年１０月５日（日）
　　　　開場　１３：３０　　上映１４：００～
　入場料　：　無料　事前申し込み制　　定員１２００名
　会場　：　ビッグ・アイ　 国際障害者交流センター　多目的ホール
　　　　　最寄り駅　泉北高速鉄道「泉が丘」駅下車、徒歩５分
　　　　　　（　新大阪から所要時間約５５分・ＪＲ大阪から所要時間約５０分） 
　事前応募期日が過ぎていますが、キャンセルが出る可能性も。
　問い合わせ先：０７２－２９０－０９７４
　ビッグ・アイ　アドレス　http://big-i.jp


（２）　昭和の名画を楽しむ「江東シネマプラザ」（東京）
日時：2008年09月27日　昼の部14：00　夜の部18：30
上映作品：彼岸花
1958年　監督：小津安二郎　主演：佐分利 信　田中 絹代　有馬 稲子
会場：古石場文化センター　大研修室
入場料：８００円
問い合わせ先：  03-5620-0224
主催：財団法人江東区地域振興会　江東区古石場文化センター


（３）　「グーグーだって猫である」（全国各地）
 アスミックエース配給「グーグーだって猫である」が、住友商事の提供により、音声ガイド付き＋日本語字幕スーパーつきで、全国各地の劇場にて、バリアフリー興行されます。　既に終わってしまったところが大井ようです。すみません。

東京　9月15日（月・祝日）9時45分～／12時15分～の２回
・ユナイテッド・シネマとしまえん 03-5912-9800

 京都　9月25日（木）17時10分～の回のみ　
 ・京都シネマ　075-353-4723

 大阪　9月30日（火）10時～の回のみ
 ・梅田ガーデンシネマ　06-6440-5977


（４）　「川崎アートセンター」でのバリアフリー上映会（神奈川県川崎市）
■「ぐるりのこと」（副音声ガイド・日本語字幕付）
監督：橋口亮輔（はしぐち　りょうすけ）
出演：木村多江、リリー・フランキー、倍賞美津子
日時：１０月３日（金）　１４：５０～、１０月４日（土）、５（日）１０：３０～

第１４回ＫＡＷＡＳＡＫＩしんゆり映画祭２００８
■「石内尋常高等小学校  花は散れども」(副音声ガイド・日本語字幕付)
監督：新藤兼人
出演：柄本明、豊川悦司、大竹しのぶ
2008年モスクワ国際映画祭30回記念 特別招待作品
日時：１０月３０日（木）１３：００～、１１月１日（土）１０：００～、１１月３
日（月・祝）１３：００～
料金障がい者及び介助者1名：各１０００円
予約専用ダイヤル　Tel．０４４－９５９－２２５５（平日のみ　９：３０～１９：
３０）
【お問い合わせ】川崎市アートセンター
Tel.  044－955－0107　Fax. 044－959－2200 　E－mail: info@kawasaki-ac.jp


（５）　「ＣｉｔｙＬｉｇｈｔｓ」関連のライブガイドによる同行鑑賞会
　私美月が副代表の片割れを担当しているバリアフリー映画鑑賞推進団体「ＣｉｔｙＬｉｇｈｔｓ」では、「視力の有無に関わらず、公開中の映画を一緒に楽しもう！」をもっと海栗、数多くのざっくばらんな鑑賞会を企画しています。その中から、私が企画者として関わっている予定を二つ紹介します。いずれも、川崎チネチッタという映画館で行います。最寄り駅はＪＲ川崎駅です。鑑賞料金は、一律千円です。　映写室からライブでガイドを発信しますので、イヤフォン付きＦＭラジオでそれを聞きながらご鑑賞ください。（貸し出し用のラジオもあります）仮参加表明もお受けしてますので、まずは私美月までメールでご連絡ください。折り返し申し込みフォームをお送りします。
YIV01420@nifty.ne.jp

「崖の上のポニョ」
日時：　9月20日（土）　お昼前後あたりで予定（時間は9月16日に決定）
　宮崎駿監督最新アニメ映画です。いま一番耳に残るかわいいＣＭでお馴染みですね。小さくてしっかりした男の子とその家族、かわいい魚の女の子の物語です。

「大決戦！超ウルトラ８兄弟」
日時：　9月27日（土）　お昼前後あたりで予定（時間は9月22日に決定）
最初のウルトラマンを見ていた４０年前の子供たち、ティガに夢中になっていた１５年前の子供たち、去年までメビウスを見ていた子供たち…一緒に映画館で盛り上がりませんか？初代もセブンも帰ってきたのもエースも、そしてそのヒロインの方も、オリジナルキャストで蘇ります！！

　シティライツでは、この他にもいろいろな映画の同行鑑賞会が企画されています。他の情報もお知りになりたい方も、上記の私のアドレスまでご連絡ください。

　さぁ、みんなで秋の映画を堪能しましょう！！
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/product/vs3/">
ながら仕事でもホームページが楽しめる音声ブラウザ・ボイスサーフィン
</a></p>
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/fukusi/">（「週刊福祉情報」コラムニスト・美月めぐみ）</a></p>
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/talkto/talkto.htm">
気軽に一声かけましょう：目が不自由な方への声かけガイド
</a></p>]]>
      
   </content>
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   <title>地域と繋がる第一歩</title>
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   <published>2008-09-04T07:12:35Z</published>
   <updated>2008-09-04T07:20:11Z</updated>
   
   <summary>　９月になると、特に防災を意識することが多くなります。今年もそんな季節がやってき...</summary>
   <author>
      <name>amedia</name>
      
   </author>
         <category term="コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[　９月になると、特に防災を意識することが多くなります。今年もそんな季節がやってきました。しかも、その寸前の８月末には、東京を含む各地で、大雨・洪水・雷の被害が続出しました。斯く言う私も、二晩続きの物凄い雷雨に脅え、眠れぬ夜を過ごし昼寝しました。（笑）

　いや、真面目な話、本当に家にいられない程の災害に見舞われたとしたら、私たち障害者はどうすれば良いのでしょうか。やはり、そうとう地域の人たちにお世話になることになるのではないでしょうか。中には、「家族と一緒だから問題ない」という方もおられるかも知れませんが、家族に頼ることができない状況も想定されます。　こんなとき、日ごろから地域とのつながりを持っているかいないかで、かなり状況が違ってくると思うのです。　「ありゃ、あの裏のアパートに住んでる、丸っこい目の悪い人がきちゃったよ。面倒みてやんなきゃならないだろうねぇ。」　などと思われるより、　「あ、美月ちゃん、うちらと一緒にいよう！」と、友人として声をかけてもらえたら、どれほど心強いでしょうか。
　などと考えてみると、やはり地域との繋がりはとても大切なことだと思うのです。しかし、そのきっかけをどうやって作っていけば良いのか、これは大きな課題です。
　以前住んでいた練馬区や板橋区、豊島区では、
私は近所の商店街に積極的に買い物に行き、お店の人と沢山お話しました。また、行きつけの喫茶店というのも作り、そこに集う常連さんと仲良しになったりもしました。けれども、２年前に越してきたこの地域には、どうもそのようなお店を見つけることが難しいようなので、未だに道端で気軽に声をかけてくれるような知人はできていません。
　どうしたものかと思っていたのですが、最近になって、地域と繋がる第一歩となりそうなネットワークに出会いました。

　それは、少し前に本コラムでもちょっと触れましたmixiを活用することです。mixiの中にある多くのコミュニティのうち、地域のコミュニティに参加することなのです。もちろん、全ての地域のコミュがあるとは限りませんが、それぞれで検索してみてはいかがでしょうか。ちなみに、私が入ったコミュは、その名もずばり「鶴川」で、小田急沿線の駅名にもなっている地域名がそのままコミュの名前になっている物です。
　こちらのコミュでは、病院やお店の情報の交換、バイク盗難に関する情報交換、地域で起こった事件に関する情報、子供を遊ばせられる公園の情報、放置自転車の対策に関する意見交換などの話題が飛び交い、またオフラインミーティングも企画されるなど、かなり有益なコミュになっています。
　私自身はまだ参加して間もないので、これから馴染んでいこうという段階なのですが、少しずつお友達も増やせたらと胸をわくわくさせているところです。

　自然に馴染んでいくためには、他のメンバーの書いた文章の流れをきちんと捉えて、場の空気を読みつつ、なるべく誤字のないように気をつけながら、自分から発信できる情報を少しずつ出していくことが大切です。こう書くと、なんだかとても面倒に感じてしまう方もおられるかもしれませんが、３０年前には夢だった「自分から情報を発信する」ということが、パソコンやインターネットの発達により実現できた喜びを思えば、ちょっとくらいの工夫や勉強を厭わしく思って怠るのはとてももったいないことだと思います。　「たまたま視覚に障害はあるけれど、普通に馴染んでいるじゃないか」と思ってもらうことが、地域と上手に繋がっていくことの第一歩になるのだと、私は思っています。

　まだ結果を出すには至っていませんが、いずれその後の経過などもこのコラム欄でお話したいと思っています。ご期待ください。
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   </content>
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   <title>障全交</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yupeace.net/fukusi/%e3%82%b3%e3%83%a9%e3%83%a0/%e9%9a%9c%e5%85%a8%e4%ba%a4.html" />
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   <published>2008-08-28T03:22:01Z</published>
   <updated>2008-08-28T03:23:53Z</updated>
   
   <summary>第１４回障害者問題全国交流会　実行委員会　委員長　望月優 「障全交」は、「障害者...</summary>
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      <name>amedia</name>
      
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         <category term="コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[第１４回障害者問題全国交流会　実行委員会　委員長　望月優

「障全交」は、「障害者問題全国交流会」という中小企業家同友会の催しの略称です。中小企業家同友会は全国に４万名の会員を持つ中小企業経営者の団体です。各都道府県の組織がそれぞれ極めて自立的に活動していて、それを取りまとめるのが
中小企業家同友会全国協議会
http://www.doyu.jp/
で、ここが全国行事を主催します。

私は会員数２２００名の東京中小企業家同友会
http://tokyo.doyu.jp/
の会員で、障害者雇用や福祉ビジネスをテーマとする障害者委員会の委員長を2005年4月から務めています。

障害者問題全国交流会は、1982年から２年に一度全国行事として行なわれてきました。そして、今年９月、第１４回目の「障全交」が東京で行なわれることになり、昨年１１月から東京同友会で実行委員会を組織して取り組んできました。

中小企業家同友会は、良い経営者になることを目指した「経営者の学校」的な団体で、日常は毎日東京都内の３・４箇所で経営の勉強会やビジネス交流会が行なわれています。

参考：東京同友会例会参加登録システム
http://www.tokyo.doyu.jp/tokyo-doyu/common/index.php

福祉や障害者の団体ではないので、日常の活動で障害者に関連したことが多いわけでは決してありませんが、そんな経営者の団体が２年に一度障害者をテーマにした全国行事をずっと継続してきたことには大変大きな意義があると感じています。そして、私自身、第１４回目のこの交流会を企画・運営する
立場にさせて頂いたことに感謝し、今東京同友会の多くの仲間とともに、最後の準備に取り組んでいます。

内容的には、１日目の９月１９日（金）の午後に六つの分科会があります。分科会は同時に行なわれますので、どれか一つを選んで参加する形となります。９月２０日（土）の午前中に前日の分科会の座長がパネリストとなるパネルディスカッションを行ない、午後二宋 文洲さんの記念講演を行ないます。

内容の詳細は
http://shozenko.org/
をご覧ください。

とにかく、障害者や福祉団体が主催する催しとはかなり雰囲気の異なる交流会です。「ノーマライゼーション」とか「メインストリーミング」といった障害者の社会における本来的なあり方は、このような福祉分野とは関係のない人達が動くことによって始まることが実感できる会です。ですから、福祉関係者の皆様には、是非この障全交に参加していただきたいと思います。
「福祉」という一定の枠の中から社会を動かそうとするのではなく、別の分野で社会的に活躍している人々、社会的に影響の大きい人々を動かすことによって達成されるであろう「ノーマライゼーション」や「完全参加」といったものを体感していただければ幸いです。

参加登録は以下のページからお願いします。
http://www.tokyo.doyu.jp/tokyo-doyu3/meeting.php?mid=2

なお、障全交当日までは、このメルマガへの返信でご質問、お問い合わせを受け付け致します。
どうぞ、ご遠慮なく！

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   <title>残暑＝ビールの季節を惜しみつつ夢を語ります。</title>
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   <published>2008-08-21T08:43:39Z</published>
   <updated>2008-08-21T08:47:54Z</updated>
   
   <summary>　昼間の暑さはまだまだですが、夜中まで鳴いていた油蝉が激減し、秋の虫の声が目立つ...</summary>
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      <name>amedia</name>
      
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         <category term="コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[　昼間の暑さはまだまだですが、夜中まで鳴いていた油蝉が激減し、秋の虫の声が目立つ夜が増えてきました。　とはいうものの、そんな虫の音をＢＧＭに、ビールをクイッとやるのも乙な物ですよね。

　ビールといえば、缶ビールの上面に点字が入るようになってもうどれくらい経つのでしょう。最初は本当に嬉しくて大喜びしたものですが、いつの間にかだんだん当たり前のようになってきています。　これは、未成年者や体質的にアルコールを受け付けない視覚障害者の誤飲を防止する画期的なアイディアを、ビール会社各社がご理解くださり実現した革命でした。このように点字が入っている缶飲料は他にないため、中途失明で点字の苦手な方にも、「何やら点字が付いてるから、これはアルコール飲料だな」と認識してもらえるわけです。

　ところが、最近になって、「おさけ」だけでは不十分だという苦情とか問合せが増えているということをある関係者から耳にしました。　確かに、銘柄が知りたいとか、せめてメーカー名を知りたいとか、具体的なお酒の種類くらいは知りたいという気持ちが分からなくはありません。でも、それを言い出してしまっては、ソフトドリンク愛飲家の視覚障害者も黙ってはいないかもしれません。　本来の目的は、体質的な影響を恐れての誤飲防止だったはずなのに、何か方向が変わっていっているようです。

　同じ目的で、牛乳の紙パックの天辺に切かきを付けて、乳製品アレルギーの人たちの誤飲を防止するという工夫も定着しています。これに対しても、私の仲間内でさえ、　「じゃ、他の飲料は？」という不満が見受けられるようになってきています。

　私は、もうそこから先は、家庭で工夫しても良いのではないかと思っているのですが、視覚障害の顧客のために、なんとかそれ以上の情報を与えられる工夫はできないものかと考えている企業デザイナーの人たちもいらっしゃるようです。確かに、体質的なことをいえば、カフェインアレルギーの方もいらっしゃるし、ビールに似ていても発泡酒だと悪酔いしてしまう方もいらっしゃいます。そう考えてみると、単なる視覚障害者のわがままとしてしまうのも乱暴ではあります。

　一方、最近自動販売機でよくおしゃべりする機械が増えてきています。これは、ダイドードリンコの機械で、季節の挨拶とか、独自のポイントカードのポイントのお知らせなど、本当に沢山しゃべるうえに、外国語バージョンとか各地の方言バージョンがあるようなのです。これだけ多弁な機械ができているのなら、ボタンの２度押し方式で買う物を選べるようにならないものかと思います。と、さも自分が思いついたようなことを書いてますが、実は、ある関西在住の視覚障害の友人の思いつきなのです。本当に、あったらいいなという「夢」を語るだけなのですが、具体的に、関西弁バージョンで考えるならこんな具合です。　任意のボタンを押します。すると、機械が「コーラでっせ。ほんまにこれでよろしおまっか？」と聞いてきます。嫌ならすかさず別のボタンを押します。「レモンティーでっせ。」と聞こえてそれがほしい物だったらすかさず同じボタンを押します。そうすると「ミルクティー、おおきに！」と発声しつつ、ゴトンとミルクティーが出てくる。こんな自販機ができたら、アルコール飲料にも流用できて……、あれ？ちょっと待ってください。これだけでは、やっぱり家に持ち帰ったとき、複数あったらどれがどれだかわかりませんよね。
となると、やっぱりここからは各自の工夫が必要になります。それでも、自販機で自由にほしい物を買えるようになったら、本当に画期的だと思いませんか？その便利さの前には、多少自分で工夫しなければならないことぐらい、なんともないような気さえしてきます。

　自分たちで工夫しつつ、配慮してくださる企業へは感謝をし、新技術を流用して次なるユニバーサルデザインへのステップを踏めそうな企業に望みを託して、今宵もビールで「乾杯！！」と行きましょうか。

参考ＵＲＬ（アクセシビリティはあまり良くないですが）
おしゃべり自販機紹介
http://www.dydo.co.jp/corporate/jihanki/talk/index.html
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/product/vs3/">
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</a></p>
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/fukusi/">（「週刊福祉情報」コラムニスト・美月めぐみ）</a></p>
<p><a href="http://form.3muryoureport.com/muryoureport.php?id=38">
町で出会ったら気軽に声をかけましょう！目の不自由な方への声かけカード
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]]>
      
   </content>
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   <title>出会いは十色（といろ）、そこから先が大事です。</title>
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   <published>2008-08-14T07:35:43Z</published>
   <updated>2008-09-04T07:45:24Z</updated>
   
   <summary>　私は、数年前、一人で歩いているときに友達から電話があり、「あと２時間後の子供向...</summary>
   <author>
      <name>amedia</name>
      
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         <category term="コラム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[　私は、数年前、一人で歩いているときに友達から電話があり、「あと２時間後の子供向けお話会で語る予定だった人が急にこられなくなったから、なんでも良いから覚えてる話を語りにきてほしい」と助っ人を依頼されました。
　そのとき、自分は語る予定がなかったので、読み聞かせできる本はなんにも持っていないまま、新宿伊勢丹での買い物に向けて歩いてました。
「さぁ大変！」とばかりに、頭はフル回転。子供が好きそうな話で、とりあえずストーリーを追いながらフリーで話せるネタはと考えて、落語の「饅頭怖い」をおさらいし始めました。
　「おう、おめぇは何か嫌いな物はねえのかい？」
　「んなもんねえよ。……待てよ、おっといけねぇ、…ああ、
思い出しただけでも怖くていけねぇ。……お、おれぁ、ま、饅頭が…」
　などと頭の中で考えていたので、　私は上り階段の存在を忘れていました。
杖もろくに使わぬまま歩いていた私は、あっと思った瞬間に、その階段にけっつまずいて見事に階段の上に倒れこんでしまいました。右膝をしたたかに階段の角に打ち付けてしまい、せっかくおさらいした「饅頭怖い」が吹っ飛んで頭の中が真っ白になりました。
いやぁ、痛いのなんの！！
でも、ちょっと座り込んでるうちになんとか立って歩けるようになり、大したことはないだろうと医者にも行かず仕舞いになりました。ところが、それ以来、階段の上り下りのときとか、長い時間立っていたりとかすると、膝がじんわり痛むようになってしまいました。

　というわけで、最近では電車の中で声をかけていただいたら、ありがたく座らせていただいています。
声をかけていただく理由が、白い杖を持っているからだということは分かっていて、申し訳ない気持ちもあるし、違和感もあるのですが。　で、この声をかけていただけるかどうかですが、日によって、路線によっても違うようです。　先日などは、若いお兄さんが譲ってくれたり、自分の隣に導いてくれたり、乗る電車乗る電車、ありがたいシチュエイションの連続でした。また、エレベーターの近くに寄って行っただけで、手をとって導いてくれる人もいたりして、嬉しい１日となりました。

　かと思えば、連れ合い（晴眼者）と歩いているのに、その間にぐいぐい割り込んでこられたり、すごい勢いでぶつかってこられたりすることもあります。私は見えていないので気づかずにいるのですが、電車やエレベーターに乗り込む列の一番前に並んでいたはずなのに、横合いから割り込んで乗り込もうとする人もけっこういるそうです。　また、最近一番嫌な想いをしたのは、電車に乗り込んだとき、連れ合いに導かれて行った私が座らせてもらおうとしたら、その横で二人分の幅を取って座っていた男性が、迷惑そうな顔をして立ち上がって行ってしまったことでした。空いたところに連れが座っても、ゆったり座れる余裕があったというのにです。

　さらに、路上で点字ブロック上にかかるように止めてる自転車やバイクが多くて困るのですが、正に止めようとしている人に連れ合いが注意したら、なぜ注意されたのか分からずきょとんとする人やら、逆切れする人やらの不思議な反応が返ってきて、頭を抱えてしまうこともしばしばです。

　そんな中、昨日は某図書館近くの公園でスケポーの練習をしていたあんちゃんが、点字ブロックの延長上の階段に荷物を置いていたのでこれまた連れが注意しました。私は、例によって逆切れされるか、あるいはふてくされた態度でしかたなしに誤られるものだと覚悟していました。ところが、このあんちゃんは「すみません。気が付きませんでした。以後、気をつけます。」と、とてもさわやかに、そして神妙な感じで、素直に謝ってくれたのでした。この瞬間、私の中の印象が、「ちゃらいあんちゃん」から、「さわやかな好青年」に大変身したのは言うまでもありません。

　このように、通りすがりの出合いでの反応は様々です。もちろん、思いやりの度合いだって、視力や聴力のように、様々なのですが、私は多かれ少なかれ、通りすがりに留まらない関わりを持っていったときには少しずつ理解していけるのではないかと思っているのです。
　先日、ある障害者サービス担当の公共図書館職員さんと話していたら、
「私も、役所の他の部署から回ってきて最初に図書館職員として障害者サービスを担当させられたときには、なんでこんなことになっちゃったんだろうと思いましたよ。」と笑って話してくれました。でも、その職員さんは、今では人一倍親切で意識の高い担当者となって、利用者からもボランティアさんからも慕われているのです。どうしてそんなに変われたのかと聞いたところ、「必要とされていることと、喜ばれていることが実感できたから」という、とても素敵な答えをいただきました。　こんな例もあるのですから、じっくり付き合っていける機会のある健常者とは、大事にお付き合いしていけるよう、障害者側も思いやりと
感謝を忘れずにいたいものだと思うのです。
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/product/vs3/">
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   </content>
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   <title>経営者が学ぶ障害者との共生社会作り～第１４回障害者問題全国交流会</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://yupeace.net/fukusi/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/%e7%b5%8c%e5%96%b6%e8%80%85%e3%81%8c%e5%ad%a6%e3%81%b6%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e8%80%85%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%85%b1%e7%94%9f%e7%a4%be%e4%bc%9a%e4%bd%9c%e3%82%8a%ef%bd%9e%e7%ac%ac%ef%bc%91%ef%bc%94%e5%9b%9e%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e8%80%85%e5%95%8f%e9%a1%8c%e5%85%a8%e5%9b%bd%e4%ba%a4%e6%b5%81%e4%bc%9a.html" />
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   <published>2008-08-14T02:22:12Z</published>
   <updated>2008-08-14T02:22:53Z</updated>
   
   <summary>皆さんこんにちは。 アメディアの望月優です。 私が実行委員長を務める一つの大きな...</summary>
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         <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      皆さんこんにちは。
アメディアの望月優です。

私が実行委員長を務める一つの大きなイベントを紹介します。

１．　障害者問題全国交流会
私は、経営者としての勉強をするために中小企業家同友会という会に所属しています。
この会は、全国４７都道府県の組織がそれぞれ独立して活動しています。ですから、私の所属する会の名称は、「東京中小企業家同友会」と言います。
そして、各地の同友会が連合した組織を「中小企業家同友会全国協議会」と言います。
全国協議会が主催するいわゆる「全国大会」がいくつかありますが、障害者問題全国交流会もその一つです。
障害者問題全国交流会は、国際障害者年の翌年、１９８２年に始まり、２年に一度各地持ち回りで行なわれています。
そして、第１４回目になる今年、東京の番が回ってきました。
私は東京中小企業家同友会障害者委員会の委員長を２００５年から務めており、この全国交流会の実行委員長という大役を引き受けさせていただくことになりました。

２．　交流会の内容
第１４回障害者問題全国交流会は、９月１９・２０日（金・土）の二日間に渡って、明治学院大学で行なわれます。
初日は分科会の日です。
１３時から１８時までの５時間に渡って、一つの事例を学び、深め合います。
中小企業家同友会の勉強会の特徴は、講師の話を聞いたり、講師に質問をするだけでなく、７・８名ぐらいのグループに分かれてグループ討論を行なうことです。
「グループ討論」という名前ですが、実際には、講師の話を基点とした意見交換会、ミニ交流会です。
参加者は一人一人がそれぞれ異なる経験を持ち、各自の経験に基づく考え方を持っています。それら、自分とは異なる立場の方、異なる経験や意見を持った人達と交流することにより、自分自身の考え方をより深いものへと育てていくことができます。
今回は、参加者の多くは中小企業家同友会の会員、つまり企業経営者です。
ですから、もしも読者のあなたが別の立場の方だとすれば、この交流会はほかの障害者関連のセミナーや集会では決して得られない素晴らしく新鮮な体験を得られる場だと思います。
初日の夜は懇親会です。
懇親会の場で、より深くいろいろな方々と交流することができます。
この交流会の参加費は、懇親会費込みで１万３千円となっています。
二日目は、午前中が全体でのパネルディスカッション、午後が記念講演です。
パネルディスカッションでは、交流会のテーマそのもの、
人間尊重の社会を目指して～今できることを一つずつ
を目的として、私たち一人一人が障害者と共生できる人間尊重の社会を作るために今何ができるのか、何をすればよいのかを具体的に浮彫にして行きます。
人はそれぞれ現在の立ち位置が異なります。ですから、Ａさんにできることであっても、Ｂさんには難しいことかも知れません。
ですから、「皆さんこれを行なってください」と一律になすべきことを提起するのではなく、一人一人が自分の立場なら今何ができるのかを自分で考え、見出すことができるような会にしたいと考えています。

午後の記念講演は、中国人として日本でビジネスを大成功させた宋文洲さんのお話を聞きます。
お話の内容は、ビジネスのことが主眼ではなく、「人間尊重の社会を目指して」という交流会のテーマに沿ったお話をお願いしています。
一流のビジネスマンが障害者や障害者を取り巻く社会に対してどのような考え方を持っているのかを楽しみにしていただければと思います。


３．　分科会の概要
それでは、初日の六つの分科会を簡単に紹介します。

【第１分科会】《京都同友会》   
  能力主義をよしとしない経営をめざして～地域の障害者の力を経営に生かす
  報告者：株式会社 大槻シール印刷　代表取締役　大槻裕樹氏  
　同友会の経営者なら誰でも目指す経営指針の学びを深める中で障害者雇用へと進んだ実践報告です。
　雇用しているのは聴覚障害者です。

【第２分科会】《愛知同友会》   
 目指すは「誰でも働ける共生の会社」づくり～意欲さえあれば必ず出番が待っている！！
  報告者：有限会社 進工舎　社長　田中　誠氏
１２名の社員のうち４名の障害者を雇用して経営している鉄鋼業の田中社長、１０年前に障害者雇用を始めてから一人も辞めていない共生職場の秘訣をお話頂きます。社員二人も報告に立ちます。
  
【第３分科会】《沖縄同友会》   
 新しいしくみと仕事づくりで、自立支援を！～横請けという連携で、プロになれるお掃除隊
  報告者：有限会社 やんばるライフ　専務取締役　比嘉　ゑみ子氏  
沖縄で清掃業を営む比嘉さん、すでに７名の障害者を雇用していますがさらに障害者の働く場を広げたいと地域の授産所に清掃の指導員を派遣、育った障害者をお掃除隊に組んで仕事を出しています。

【第４分科会】《広島同友会》   
 “旅”を通じ高齢者・障害者もいきいき生活を～すべての人に幸せが見える地域社会づくりを一緒に
  報告者：昭和観光社　社長　平森良典氏（バリアフリー旅行ネットワーク会長）
リハビリに励む高齢者や障害者に旅行というモチベーションを提供、実際にリハビリの進んだ人達を連れて旅に出ます。旅を通じて人生の感動を味わい、前向きな生き方をさらに求める障害者・高齢者の物語です。
  
【第５分科会】《東京同友会》   
 私たちは働きたい、働ける～働く障害者とディスカッション～
  コーディネーター：ローヤルエンジニアリング　代表取締役　河原八洋氏  
三つの企業から社長さんと現場で働く障害者を壇上に。障害者がどのように働き、経営者がどのように考えているのかを学びたい方のために企画した障害者雇用を考える入門コースです。

【第６分科会】《東京同友会》   
 産学共同企画　立場を超えて考える共生社会～中小企業の障害者雇用の実践と大学の研究成果から学ぶ
  報告者：有限会社 高田紙器製作所　代表取締役　高田照和 ／ 明治学院大学 社会学部社会福祉学科３年　斉藤未季氏 ／ 明治学院大学 社会学部社会福祉学科３年　子島 彩氏 ／コーディネーター：明治学院大学　教授　八木原律子氏
　３名の知的障害者が働く高田紙器に明治学院の大学生がインターン実習、学生の目から見た働く障害者の現場報告です。

いかがでしたでしょうか。
興味を持っていただけた分科会がありますでしょうか。
交流会の最後には、二日間の学びを経て得られた成果を交流会宣言として採択する予定です。
どなたでも参加できます。
会社の経営者たちに訴えたいことがある皆さん大歓迎です。
分科会のグループ討論の場で、是非同じテーブルの社長さんたちに良い影響を与えてください。

第１４回障害者問題全国交流会ホームページ
http://shozenko.org/

参加登録
http://www.tokyo.doyu.jp/tokyo-doyu3/meeting.php?mid=2
--------------------

      
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   <title>メディア変換の効用－夏休みの読書の奨め</title>
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   <published>2008-08-07T03:56:37Z</published>
   <updated>2008-08-07T04:03:04Z</updated>
   
   <summary>　「メディア変換」といっても、コピーするとかそういう単純なことではないんです。 ...</summary>
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   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://yupeace.net/fukusi/">
      <![CDATA[　「メディア変換」といっても、コピーするとかそういう単純なことではないんです。

　日本語版のハリー・ポッターの最終巻が発売になり、待ってましたとばかりに書店に走った人は多いことでしょう。今は、スキャナとＯＣＲソフトを使って、とりあえず読書をすることができますから、音訳・点訳が上がる前にザザッと楽しめます。私の周りにも発売初日にｇｅｔした視覚障害者の友達がいました。

　いっぽう、長い本を読むのは苦手という人の中には、映画化を心待ちにしている人も少なくないでしょう。そんな人は、もう２年くらいは待たないと結末にたどり着けないということになりますが、それでもネタバレ発言に必死に耳をふさぎながら、映画の完成を待つのでしょう。

　ハリー・ポッターシリーズに限らず、小説から映画へ、小説からアニメへ、漫画からアニメへ、等々、メディア変換も多様化しています。　また、晴眼者の方で、「小説はどうも…」という方が、ある作品を漫画で楽しめるようにすることを、最近では「コミカライズ」などというようになり、個人のニーズに合った作品鑑賞の幅が広がってきました。

　このように、複数のメディアで世に出てくる作品が増えている中、視覚障害者として注目したいのが、「ノベライズ」というメディア変換です。漫画やアニメ、映画などのビジュアル的要素の強いメディアで
初登場する作品たちは、面白そうな内容の物があっても、私たち視覚障害者が十分に内容を把握するには至らないことが多いのです。それを、小説という形に変換してくれる「ノベライズ」により、
スキャナとＯＣＲでも、音訳・点訳でも、とにかく読むことができるようになります。
ノベライズ担当者の文章力と感性に追うところが多いので、その出来・不出来の違いは出てくるものの、
誤解のない形でストーリーを把握することはできるわけです。　視覚障害者にはお馴染みの「ないーぶネット」にも、そうしたノベライズ本の点字データが多く蓄積されているので、私は大いに活用しています。

　そんな私が最近最も楽しんでいるのが、海外ＴＶドラマの人気シリーズ「２４－ＴＷＥＮＴＹ－ＦＯＵＲ」のノベライズです。友人に勧められて読み始めたこのシリーズは、アメリカのＣＴＵ（テロ対策ユニット）ロス支局のチーフ捜査官ジャック・バウアー（キーファー・サザーランド）が、死に物狂いで活躍するシリーズです。着うたのＣＭで「俺はジャックバウアー、なんだかんだ死なない♪」と歌っていたのを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。元来はファンタジーやＳＦのほうが好きな私ですが、このスリルとサスペンスとアクションと熱さに満ちた作品には文句なくはまりました。　ドラマでは、リアルタイムで時間が流れていくようにできていて、１回１時間で、１シーズン２４回、つまりストーリー上は２４時間きっちりで収まるようにできているのです。　ノベライズでも、これに準じていて、一つの章は１時間分ずつでできていて、小見出しも全て「何時何分」という形で構成されています。しかも、どの章もラスト近くにどんでん返し的な盛り上がりが作られているので、読書を中断しづらいことこの上ない作品なのです。

　次に、この小説の元になっているＴＶドラマを観たくなり、レンタル屋さんに走って観始めたら、これがまた、ノベライズ版でストーリーを知ってるはずなのに、止められないのです。

　音声ガイド付きの映画を観る機会が増えていますが、こうしてノベライズを読むという手段で、ビジュアル的メディアを、少し違う角度から触れていくというのも、新たな楽しみになるのではないでしょうか。　これ以外でも、漫画→アニメ→小説という形で、私たち視覚障害者が楽しめるところに近づいてきてくれた作品はいろいろあって、「ワンピース」「ハンター×ハンター」「鋼の錬金術師」「ガンダムｓｅｅｄ」など、私もずいぶん読みふけったものです。　夏休みも半ばに差し掛かってきた昨今、　学生の皆さんはそんな読書にはまってみるのも良いのではないでしょうか。楽しい本を読めば、読書感想文を書くためのパーも生まれてきますよ。「褒められる感想文」を目指すのではなく、
「友達も先生も、その本を読みたくなるような、感想付き紹介文」を書くつもりで、気楽に感想文を書いてみましょう。
　もちろん、大人の皆さんも、どうぞこんな余暇の楽しみ方にはまってみてください。

　なお、「ないーぶネット」の利用については、お近くの点字図書館にご相談ください。
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/product/vs3/">
ながら仕事でもホームページが楽しめる音声ブラウザ・ボイスサーフィン
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<p><a href="http://www.amedia.co.jp/fukusi/">（「週刊福祉情報」コラムニスト・美月めぐみ）</a></p>
<p><a href="http://www.amedia.co.jp/melmaga/webaccess/">
障害者や高齢者に優しいWEBサイト作り「ウェブアクセシビリティ入門」
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